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2020年2月20日

カビに手こずらないお風呂掃除のコツ

お風呂掃除で厄介なものといえば、やっぱり「カビ」。見た目として不快なのはもちろん、ほったらかしにしてしまったらなかなか落ちなかったり広がってしまうため、お手上げ状態の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、今回はお掃除から予防まで、カビ対策についてご紹介します!

カビは見つけたらすぐに取るのが鉄則!

カビは、色や性質によって種類がさまざま。同じ家の中でも湿度によって生えるカビの種類は違ってきます。
浴室によく生えるのが「クロカワカビ」と呼ばれる黒カビ。黒カビは、水に濡れたところや湿気の多いところを好むため、浴室に発生しやすいのです。
一方、お風呂場で見かけるピンク色のぬめりは、主に赤色酵母(ロドトルラ)と呼ばれる酵母の一種です。

カビ掃除のポイントは、「見つけたらすぐに取り除く」こと!
そもそもカビは、「胞子」が定着し、その後発芽して成長。さらに胞子を飛ばすというサイクルでどんどん増殖していきます。
そして、定着したばかりの段階では無色で、目に見える(色素がつく)頃には十分に成長していて、すでに次のカビを作る活動を行っている段階になるため、いち早く取り除く必要があるのです。

また、カビは落ちにくいイメージがあるかもしれませんが、このまだ小さな段階であれば比較的落としやすいです。このことからも、見つけたらすぐに取り除く必要性がお分かりいただけるのではないでしょうか。

お風呂のカビ取り方法をプロが解説!

先ほど、カビは発生して間もない時期なら落としやすいとお話しました。
お風呂でカビが生えやすい場所はやはりタイル(目地)なので、水で湿らせたブラシに浴室用洗剤をスプレーしてこすり、シャワーなどで洗い流すのを習慣にすると、カビが生えにくい環境がキープできます。

ここでは、タイルにカビがこびりついてしまった場合のお掃除方法についてご紹介します。

1:定着したカビはこうして取る!

<準備するもの>

ゴム手袋・マスク・保護用ゴーグル(保護用メガネ)・お風呂用洗剤・カビ取り剤・古歯ブラシ・スポンジ

<事前にしておくこと>

・ドアや窓を開け、換気扇をまわして換気をよくします。
・ゴム手袋・マスク・保護用ゴーグル(保護用メガネ)を着用します。
・まずはお風呂用洗剤で汚れを落とし、シャワー等で洗剤分をしっかり洗い流しておきます。

<タイル壁(目地)のカビ取り>

  • ①カビ取り剤をスプレーします。タイルの目地には古歯ブラシ等でカビの生えている部分に塗りのばします。その際、カビ取り剤が顔にかかったり体についたりしないよう注意してください。
  • ②そのまま5分~10分おき、カビの色が消えるのを待ちます。
  • ③カビの色が消えたら、シャワー等で薬剤分をしっかり洗い流します。頑固なカビはブラシなどを使ってこすり落とします。
  • ④最後にシャワー等で充分すすぎ、よく乾かします。

※一部のタイルなどでは、カビ取り剤で脱色してしまう場合がありますので、必ず目立たないところで試してから行ってください。

※目の位置より高いところに使用する場合は、イスや踏み台を用意し、目の位置をあげて顔にかからないようにしてください。

<床や排水口のカビ取り>

  • ①カビ取り剤をスプレーしてそのまま5~10分おき、カビの色が消えるのを待ちます。
  • ②カビの色が消えたら、シャワー等で薬剤分をしっかり洗い流します。また、頑固な汚れはブラシなどを使ってこすり落とします。

上記の方法で落としきれない場合は、プロの出番です。汚れの状態をしっかりと見極め、浴槽や壁などそれぞれの材質に合わせて薬剤を使うので、あきらめていたカビ汚れの除去も安心です。

2:危険!洗剤を使う際の注意点

洗剤のパッケージに、「まぜるな危険」と表記されているのを見たことがありませんか?
これは、塩素系洗剤と酸性タイプの洗剤が混ざると、有毒な「塩素ガス」が発生して非常に危険だからです。なので、両方の洗剤を同時に使うことはできません。
カビ取り剤は、塩素系の製品が多いので、カビ掃除とクエン酸(酸性タイプ)の洗剤を使った掃除を同じ日にしないよう注意しましょう。また、カビ取り剤を使う際は事前に注意事項を読み、換気をしっかりしてゴム手袋、マスク、ゴーグル(保護用メガネ)を着用するようにしてください。

カビが発生しにくい環境づくりもお忘れなく

カビは早い段階なら落としやすいとはいえ、そもそも発生しにくい環境を作っておくのが何より大切です。
カビが発生する条件は、「栄養」・「酸素」・「温度」・「湿度」・「時間」の5つ。これらの条件を取り除くことでカビの発生が防げるのですが、5つ全てを取り除くことは現実的に不可能です。

これらの条件で取り除けるのは「湿度」と「時間」でしょう。カビは湿度が80%以上の環境で発生しますが、換気等で湿度を下げることができるので、頑張ればコントロールできます。
また、上の章で触れたようにカビが定着するには一定の時間が必要ですので、そうなる前にお掃除でカビの胞子を洗い流すとカビの定着を防げます。

日ごろからこの2つをしっかり対策しておきましょう。

入浴後は乾いたぞうきんで水気を拭き取るか、窓用ワイパーで水切りすると湿度(水分)を減らすことができるのでカビが生えにくくなりますので、お風呂に入ったついでに習慣づけてみてください。

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