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おそうじの基礎

おそうじ大辞典

おそうじとは

おそうじ基本5手順

動きにムダがあれば、よけいに時間がかかるだけ。
テキパキはかどって、仕上がりにも差がでる。
とっておきのおそうじ手順をお教えします。

おそうじの基本は「上から下へ」

ホコリは上から下へ落ちてきます。だから、おそうじも高いところからスタートして、低いところで終わること。
もし、床にモップをかけた後で、家具などのホコリやゴミをはらえば、それが下に落ちて、またまた床そうじをするハメに…。
こんなムダをなくすためにも、「上から下へ」の手順を覚えておきましょう。

「奥から手前へ」で効率よく

おそうじの二度手間を省くために、もうひとつ大事な手順は、「奥から手前へ」。
おそうじした所を踏まないためにも、出口から遠い奥からおそうじをして出口付近で終わります。特にワックスがけなどを行うときは、このルールを必ず守って。
うっかり手前から先にしてしまうと、ワックスが乾くまで歩けなくなってしまいます。

洗剤は「まずスポンジにつけてから」

汚れは早く落としたいもの。
でも、洗剤を汚れに直接かけないで。その前に、スポンジやぞうきんに含ませて、大丈夫かどうか、ちょっと様子を見ながら拭いてみましょう。
洗剤によっては、材質を傷めるものもあるからです。洗剤の使用は、まずスポンジやぞうきんにつけ、試してから行うことが大切です。

洗剤も拭き取りも「下から上へ」

材質を傷めず、使っても大丈夫。それが確認できれば、汚れた部分に洗剤をつけます。このとき、洗剤は「下から上へ」塗り、拭き取りも同じように「下から上へ」。
上から下へ行うと、液ダレが取れなくなることがあるので、くれぐれも逆にやらないように注意して。

作業は「軽い汚れからひどい汚れへ」

材質への影響を的確に判断することは、おそうじのプロじゃない限り、難しい。
そこでまず、マイルドな洗剤で軽い汚れを落とす。
それでも落ちないひどい汚れは、もう少し強い洗剤を使ってみる。こういうステップで、材質に影響がないかをチェックしながら、作業を進めると、大きな失敗が防げます。

おそうじの基本は「上から下へ」 「奥から手前へ」で効率よく 洗剤は「まずスポンジにつけてから」 洗剤も拭き取りも「下から上へ」
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