パパ必見!家事の基本(お掃除編)

「家事の進め方が分からなくて、つい家事を妻に任せてしまっている」。そんな方は多いのではないでしょうか。しかし、家事の負担が一人に偏ってしまうと不公平感を感じ、夫婦で揉めてしまうこともあるでしょう。

そこで、家事初心者の方が押さえておきたい家事の基本をご紹介していきます。今回は、お掃除編です。お掃除の基本的な手順やポイント、掃除機の使い方についてわかりやすく解説します。

目次

こんなにある!家事の種類

掃除や料理といっても、細分化するとやることは多いもの。掃除は掃除機をかけるだけでなく、「床やテーブル、窓などを拭く」「台所のシンクやお風呂などの水まわりを磨く」など、さまざまな作業があります。また、洗濯一つとっても「洗濯物を分ける」「丸まった靴下を直す」「裏返しになったシャツを戻す」「洗濯機を回す」「洗濯物を干す」「洗濯物を取り込む」「洗濯物を畳む」「洗濯物を片付ける」などの細かな作業や工程があります。また、家族のイベントや季節によっても洗濯機を回す回数や干す場所、急いで洗濯をするべきなのかを臨機応変に考える必要があります。

このように家事を細分化して「見える化」することにより、家事の内容と全体量を把握し、家事の効率化につなげることができます。家事の細分化には「家事見える化シート [PDF:1.4MB]」で、ぜひチェックしてみてください。

キレイにお掃除するためのポイントと基本手順

効率良くお掃除をするためのポイントについて解説します。

お掃除のポイント

1. 自分でできる範囲でお掃除計画を立てる
まず、お掃除する場所を「毎日する場所」「週1回で良い場所」「月1回念入りにする場所」の3つに分けます。計画を立てたら、少しの時間でもいいので毎日必ずお掃除しましょう。お掃除を自分の生活の中に習慣づけると楽に感じ、長続きします。

2. 汚れは溜め込まないで、軽いうちに落とす
汚れはついてすぐなら簡単に拭き取れますが、時間が経ってこびりついてしまうと落とすことが難しくなり、洗剤などを使わないと落とせなくなる可能性があります。簡単にキレイな状態を維持するためにも、汚れを見つけたらすぐに拭き取る習慣を身につけましょう。

3. お掃除部分の材質チェックをお忘れなく
材質に合わないお掃除方法は汚れが落ちないだけでなく、その箇所を傷めてしまう可能性があります。床一つとっても、フローリング・白木・クッションフロアなど材質はさまざま。必ずお掃除する場所の材質はお掃除前にチェックしましょう。

4. 洗剤や用具の特徴を知って、上手に使いこなす
洗剤や用具を適切に使うことで、お掃除が楽になります。汚れと掃除箇所の材質に合わせてどの洗剤をどの用具で、どれくらいの時間使用すればよいのか、特性や正しい取り扱い方を知ることが大切です。


適した洗剤・用具がわからない場合は、取扱説明書のお手入れ方法を確認すると良いでしょう。

お掃除の基本手順

基本手順を知ることで動きにムダがなくなりお掃除がはかどるだけでなく、仕上がりにも差が出ます。ここでは役に立つお掃除の基本手順をお伝えします。

1. お掃除の基本は「上から下へ」
もし床にモップをかけたあとに家具などのホコリやゴミを払ってしまったら、また床掃除をしなければなりません。ホコリは上から下へ落ちるので、お掃除も高いところからスタートしましょう。

2. 「奥から手前へ」で効率よく
お掃除が終わった場所を踏まないためにも、「奥から手前へ」掃除することが大切です。特にワックスがけは部屋の手前から先にかけてしてしまうと乾くまで歩けなくなってしまうので、奥からかけるようにしましょう。

3. 洗剤は「まずスポンジにつけてから」
洗剤によっては掃除箇所を傷めてしまうことがあります。掃除箇所を傷めないためにも洗剤を汚れに直接かけずに、必ずスポンジやぞうきんに含ませ、少し様子を見てから汚れを拭いてください。

4. 洗剤も拭き取りも「下から上へ」
「上から下へ」洗剤を塗ると、液だれが取れなくなることがあります。そのため、洗剤は「下から上へ」塗り、拭き取りも同じように「下から上へ」行うようにしましょう。

5.作業は「軽い汚れからひどい汚れへ」
洗剤が材質へ与える影響を的確に判断することは、お掃除のプロじゃない限り難しいでしょう。そのため、まずは中性の洗剤で汚れを落とし、それでも落ちない汚れは少し強い洗剤を使うという手順でお掃除をしましょう。

掃除機のかけ方

お掃除でよく使うのが掃除機です。そんな掃除機のかけ方にも手順やポイントがあります。

掃除機をかけるときは片手で軽く持ち、床に密着させた上で、数秒かけて前後に動かします。また、引くときにゴミを吸引する力が強まるため、押すよりも引くことを意識しましょう。ヘッド部分がT字型の場合は中心部分以外の吸引力が弱い傾向にあるため、掃除機のかけ残しを防ぐため、吸い込み口を2/3ずつずらしながら掃除機がけするとよいでしょう。

掃除機でしっかり汚れを吸い取るためには、掃除機の定期的なお手入れも必要です。サイクロン式の掃除機なら、ダストケースのゴミを取り除く際に付属のブラシで内部のゴミやホコリを取り除きましょう。フィルターもダストケースと同じようにお手入れしましょう。ただし、掃除機の機種によってはフィルターの水洗いが可能な場合があるので、取扱説明書をよく読み、適切にお手入れしてください。

また、掃除機のヘッド部分にゴミが付着していると、吸引力が弱くなるだけでなく床を傷つけてしまうことがあります。取扱説明書に記載の方法でお手入れしましょう。

汚れを溜めない!水まわりのお掃除方法

キッチンのシンクや洗面所・浴室などの水まわりは特に汚れがつきやすいので、普段から少しずつお掃除することが大切です。一見、汚れていないように見えても、水アカや石鹸カスが付着しています。

プラスチックやステンレス製の浴槽は、温かいうちにお掃除をすれば洗剤は不要。お湯を抜いて温かいうちに水で湿らせた洗剤不要のスポンジで浴槽をこすり、シャワーで水をかけて洗い流すだけ。浴槽の内側の水位線や四隅などを重点的にお掃除しましょう。洗剤を使ったお掃除は週に1〜2回で十分です。

キッチンのシンクは、料理や食器を洗うついでに、水で湿らせたメラミンフォームのスポンジでこすります。さらに乾いたふきんで蛇口やシンクの水気を拭くと、見た目もキレイになるでしょう。洗面所の洗面ボウルも同様の手順でお掃除できます。

こちらのページでは「何かをしたついでにお掃除」する方法を詳しく説明しているので、普段のお掃除の時間を減らしたい方はぜひチェックしてみてください。
詳細はこちら >

気持ちよく暮らすためにお掃除のプロに頼るのもひとつの方法

お掃除の際はポイントや基本手順を把握し、ある程度お掃除を習慣化しておくことが重要です。しかし、汚れが溜まってしまってお掃除が大変だったり、何から手をつけたらいいか分からなかったりすることもあるでしょう。そんな方は、家事のプロにお掃除を任せてみてはいかがでしょうか。

ダスキンの「気になる水まわりお掃除サービス」は、キッチン・浴室・洗面所・トイレの4つの場所から気になる部分を組み合わせて定期的にお掃除します。「2ヵ月に1回」「3ヵ月に1回」など、お掃除のサイクルも自由にお選びいただけます。サービス料金はエリアによって異なりますが、標準料金13,200円(税込)~です。

※上記金額はBエリア 定期サービス(4週間に1回)の場合です。(お掃除箇所:キッチン(または浴室)+洗面所+トイレ)

また、水まわりだけでなく他のお部屋も定期的なお掃除でキレイな状態をキープしたい場合は、すみずみまで徹底的にお掃除する「お部屋の全てお掃除サービス」のご利用がおすすめです。お家全体のお掃除はもちろん、ご要望に合わせてお掃除箇所をお選びいただけます。必要なときにお掃除することも可能ですので、誰かを家に招く際などに利用を検討されてみてはいかがでしょうか。サービス料金はエリアによって異なりますが、1週間に1回(3LDK全室)Bエリアのお掃除の場合は、標準料金16,500円(税込)~です。

自分でお掃除しつつもプロの手も借りて、お家を過ごしやすい環境にしてみてはいかがでしょうか。

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