2023年6月28日

食洗機をキレイにする掃除方法|掃除の注意点や食洗機を使うときのポイントも紹介

家事の時短に欠かせない食洗機ですが「毎日使っているけどあまり掃除したことがない」という人も多いのではないでしょうか?汚れを落としやすくしたり、故障を防いだりするためには定期的なお手入れが欠かせません。

この記事では、食洗機を掃除するときの手順や注意点を解説します。

目次

■食洗機に付く汚れの種類

食洗機は汚れた食器や調理器具を洗浄するため、どうしても庫内に汚れが付着します。なかでもよく目立つのが「白い汚れ」です。これは水に含まれるミネラル分が固まったもので、食洗機の溝や角に溜まります。その他、石けんカスや油汚れなどが残ることもあります。

また、残さいフィルターに溜まった細かい食材のカスが高温多湿な庫内で雑菌やカビを発生させる可能性もあるため、不衛生な状態になりかねません。雑菌やカビは悪臭にもつながるため、食事で使用する食器や調理器具を入れることを考えると定期的なお手入れが必要不可欠といえるでしょう。

■食洗機使用後の掃除方法

食洗機の清潔さや正常な運転機能を保つためには、使用後にお手入れする習慣をつけましょう。食洗機の掃除をするときは電源を切ってから30分程度時間を置いて庫内が冷めたことを確認してから始めます。基本的な掃除方法は以下のとおりです。

残さいフィルターにあるゴミを取り除く

食洗機内の汚れをキャッチする残さいフィルターは、放置すると詰まりやカビの原因につながります。

残さいフィルターには、流れ切らなかった油汚れやふりかけなどの細かいゴミが付着します。そのまま食器を洗うと水の勢いで再付着する可能性もあるため、こまめに取り除くことが大切です。

残さいフィルターを取り外しブラシなどでゴミを取り除いたら、向きを確認して残さいフィルターをもとの場所に戻します。

食洗機を拭く

庫内に水分が残っていると白い汚れにつながります。しっかり乾燥させるため使用後は乾いたタオルで丁寧に拭きましょう。食洗機の乾燥機能を使用するのもおすすめです。汚れが付いている場合は固く絞ったタオルで水拭きしてから乾拭きします。

■月1回行いたい食洗機の掃除方法

洗浄力を保ち故障を防ぐためには、日々のお手入れと合わせて細かい部分の定期的な掃除も欠かせません。月に1回は以下のような掃除も取り入れましょう。

ノズルの掃除

食洗機内では回転ノズルを通して洗浄水を噴射しています。洗浄力を低下させないためにはノズルに汚れを溜めないよう定期的な掃除が大切です。

<掃除方法>
1. 取扱説明書に従ってパーツを分解する
2. ノズルの汚れを水で落とす
3. ノズルの水分を拭き取りもとに戻す

分解したノズルは正しく戻さないと、食器がきちんと洗えませんので、取り付けた後、手で軽く回まわることを確認しましょう。

カラ洗い

定期的に庫内洗浄を行うことも大切です。食器を入れずにカラ洗いすれば洗浄水が庫内の細かい部分まで行き渡り、汚れや臭いを取り除けます。普段通りに庫内に食洗機用洗剤を入れて、標準コースまたはお手入れコースで洗浄するだけなのでとても簡単です。

また食洗機を長期間使用していなかった場合は、庫内に汚れやカビが広がっているおそれがあります。そのような場合もまずはカラ洗いがおすすめです。

■食洗機を掃除するときの注意点

間違った方法で食洗機を掃除すると故障につながるおそれがあります。そこでここからは、食洗機を掃除するときの注意点を解説します。

取扱説明書を確認する

食洗機にはタンク式・分岐水栓式・ビルトイン型の3種類のタイプがあります。また販売メーカーによって適切な掃除方法も異なるため注意が必要です。

日々のお手入れ方法はもちろん、部品の外し方や使用する洗剤の種類など、まずは取扱説明書の確認をおすすめします。購入時の取扱説明書を紛失した場合はメーカーのホームページを確認してみましょう。品番を入力・検索するだけで取扱説明書をダウンロードできるケースもあります。

クエン酸・重曹を使用する際は注意が必要

「汚れがよく落ちる」とさまざまな場面で活躍するクエン酸や重曹ですが、どの食洗機でも使用できるわけではありません。クエン酸や重曹を使用すると以下のような不具合が起こる可能性があります。

• クエン酸は酸性のため、庫内に金属パーツがあればサビの原因になる
• クエン酸と塩素系の洗剤が混ざると有毒ガスが発生するおそれがある
• 粉の重曹は溶けにくく、固まった成分により動作不良を起こすことがある


取扱説明書で使用を禁止されているものを使用して不具合があった場合、故障時にメーカー保証を受けられない可能性があります。ご自宅の食洗機に使用できるものかは必ず取扱説明書を確認しましょう。

クエン酸の使用が認められている場合でも「塩素系の製品と一緒に使わない」「使用後はしっかり洗い流す」ことを意識しましょう。

■食洗機を使うときのポイント

食洗機の能力を十分に発揮させるためには正しく使用することが大切です。ここからは、日々意識したい「食器の予洗い」や「食洗機への食器の入れ方」のポイントを解説します。

食器の予洗い

「どのような汚れも食洗機が落としてくれる」と思われがちですが、頑固な汚れが食器に付いている状態で洗浄・乾燥をすると汚れが落ちず二度手間になってしまうことも少なくありません。軽く予洗いをするだけで汚れ落ちが変わります。

予洗いといっても洗剤やスポンジで丁寧に洗う必要はありません。食器に残った食材を処分し、付着したソースや油汚れを取り除くだけで十分です。

予洗いにより食器洗浄の仕上がりが良くなったり、庫内に汚れが溜まりにくくなったりします。

食器の入れ方

食洗機を使用する際「食器を詰めすぎてお皿に汚れが残った」などの失敗を経験した人も多いでしょう。食器の入れ方によってはお椀に水が溜まることもあります。キレイに洗うための食器の入れ方は以下のとおりです。

• お皿:食器同士が重ならないように間隔を空けて順序良く並べる
• お椀:汚れた面を斜め下向きにセットする
• コップ:下向きにセットする
• お箸:箸先を下向きにセットする
• スプーン・フォーク:細部まで洗浄できるように先を上向きにセットする
• まな板:汚れた面を内側にして決まった場所にセットする
• 包丁:取り出すときにケガをしないように、刃を下向きにして決まった場所にセットする
• 鍋やボウル:大きい物は食器の上にかぶせるように置く

食器の正しい入れ方も食洗機の種類によって異なります。食器を入れるときのコツは取扱説明書に記載されているため、チェックしてみましょう。

■食洗機をしっかりキレイにしたいならダスキンがおすすめ!

家事の時短に欠かせない食洗機は、衛生面からも機能面からもこまめにお手入れをすることが大切です。

しかし、こまめに掃除をしていても食洗機の臭いや汚れが気になることがあるでしょう。そういったときは、ダスキンにお任せください!

キッチンクリーニング のオプション「食器洗い乾燥機クリーニング」は、ビルトイン型・卓上型のどちらも対応しています。残さいフィルターにこびりついた汚れや庫内の水アカも、クリーニングします。

気になる水まわりやキッチンスペースのクリーニングと合わせて、食器洗い乾燥機クリーニングもダスキンにお任せいただき、キレイなキッチンで気持ちよく家事をこなしましょう!

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