住み慣れた我が家で、より快適に安心して暮らしていただくために、
私たちは妥協のない姿勢でサービス品質を追求しています。
サービスを提供するケアスタッフのスキルを高めるために独自の研修を継続的に実施しています。
サービスの心構えや待遇マナー、傾聴やコミュニケーション、認知症に関する研修、コンプライアンスや危険予知などの研修を継続して実施。定期的なスタッフの集いやケアスタッフオブザイヤーの表彰により意欲的に取り組む環境を設けています。
初級研修
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現場研修(OJT)
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継続研修・個別事例検討・集い
認知症についての基本知識とともにどのような症状があり、どのような問題がでてくるのかを学ぶことからはじめます。また、お客様と一緒に活動をし、その人がその人らしく過ごすお手伝いができるよう研修を実施しています。
お客様との信頼関係を深め、質の高いサービス提供のために定期的にご訪問し、ご要望をお伺いします。
お客様との信頼関係を構築し、ご要望に沿ったサービスを提供するため、オフィススタッフが定期的にご訪問させていただきます。ご訪問時に、評価いただいている点、改善点をしっかり聞きとり、その内容をサービス提供に反映することで、より質の高いサービスをお届けします。
お客様との理想的な関係を築くために、オフィススタッフとケアスタッフは常にコミュニケーションをとっています。
お客様お一人おひとりに対して、オフィススタッフ、ケアスタッフがサービス内容の確認を定期的におこなっています。お客様の身体状況や生活環境、ご家族のご要望について担当ケアスタッフ全員で情報共有するミーティングです。サービスに関わるスタッフ全員が共有の認識を持つことでサービス内容を統一し、サービス品質の向上を目指しています。
お客様の安心・安全のために、危険予知や回避、緊急時の処置に関する情報交換もおこなっています。
「より質の高いサービスを提供することによって多くの事故が未然に回避できる」という考えを基に、危険予知トレーニング、危険回避トレーニングをおこないます。また、サービス時のどんな場面でどんな事に気をつけるべきかをスタッフで共有しています。