簡単&傷つけずにできる!リビングの壁を模様替えしよう※写真はイメージです
第2回 初級編

初級のDIYレッスン

簡単&傷つけずにできる!
リビングの壁を模様替えしよう

所要時間
2hour

DIY初心者さんが挑戦しやすい「週末DIYレッスン」を全5回でお届けするシリーズ。第2回は、シンプルになりがちなリビング にアクセントを加えて、おしゃれなリビングに生まれ変わらせるレッスンです。

「壁に棚を取り付けたいけど、ちょうどいいサイズがないし、傷もつけたくない」「リビングの壁をペイントでイメージチェンジしたいけど、まだそこまでの勇気が持てない」と一歩足を踏み出せない人におすすめのDIYをお伝えします。

LESSON1 ウォールステッカー&ウォールフラワーで壁に華やぎをプラスしよう

ウォールステッカー&ウォールフラワー
シンプルすぎて少し寂しく感じてしまうリビングの壁。とはいえ、ペイントをして模様替えするには勇気がいるもの。そもそも賃貸のお部屋であれば、好き勝手にペイントできないことがほとんどです。
そこでおすすめなのが、ウォールステッカーやウォールフラワー。取り付けがとても簡単で、あっという間に壁に彩りを加えることができます。すぐに取り外しができるため安心。DIY初心者の模様替えにぴったりのアイテムです。

必要なもの

必要なもの

  • (1)ウォールステッカー 幅50×高さ70cm 2枚
  • (2)プラスチックのヘラ
  • (3)はさみ
  • (4)ウォールフラワー 3個
  • (5)ピン式フック 3個

作り方

  • STEP1
    ウォールステッカーを並べる

    ウォールステッカーを切り出して、壁に貼りたいイメージに並べます。

  • STEP2
    ウォールステッカーをシートから丁寧にはがす

    ウォールステッカーをシートから丁寧にはがします。

  • STEP3
    ヘラを使いながら丁寧に貼っていく

    決めたデザインに従って貼っていきましょう。しわにならないようにヘラを使いながら丁寧に貼っていくと綺麗に仕上がります。

  • STEP4
    ウォールフラワー

    続いてウォールフラワー。後ろにフックにひっかけるための輪があるものだと、壁への取り付けが便利です。

  • STEP5
    壁にウォールフラワーを掛ける

    壁にピン式フックを取り付け、ウォールフラワーを掛けます。大小さまざまなウォールフラワーを使うとまとまりがよく見えるのでおすすめです。

  • STEP6
    完成!

    完成!

    ただ白かっただけのシンプルな壁に個性がプラスされました。

LESSON2 壁面を有効活用して便利な棚を作ってみよう

ディアウォール
デッドスペースになりがちなリビングの壁ですが、ちょっとした生活用品を置いたり、小物を飾れる収納棚があると便利ですよね。とはいえ、ちょうどいいサイズがなかったり、だからといって壁に釘をうったり穴を開けて棚板を設置するのは気が引けるものです。そんなときに活用したいのがディアウォール。天井から床までの高さの木材さえあれば、壁に直接傷をつけることなく、望み通りのサイズの棚が簡単に作れます。

さらに、もうひとつの“貼るだけ”の便利アイテム「タイルシール」で、ディアウォールにおしゃれなアクセントを加えてみましょう。陶器のような艶があって上質感を演出できるタイルシールは、接着剤も不要、ウォールステッカーと同じく貼るだけで無機質になりがちなアイテムを可愛らしく演出してくれます。

必要なもの

必要なもの

  • (1)柱用 2×4(ツーバイフォー)材(柱の高さは、棚を設置したい場所の天井から床までの高さになります)2本
  • (2)棚用の木材(横45cm×縦15cm×厚さ2cm)4枚
  • (3)タイルシール(15cm×15cm)12枚
  • (4)ねじ(ディアウォール専用棚受け、1セットにつき8本付属)32本
  • (5)ディアウォール専用棚受け(1セット2個入り)4セット
  • (6)ディアウォール(1セット2個入り)2セット
  • (7)スケール(定規)30cm
  • (8)ドライバー
  • (9)鉛筆
  • (10)メジャー

作り方

  • STEP1
    天井から床までの高さを測る

    材料を購入する前の下準備として、棚を設置したい場所の天井から床までの高さを測り、必要な木材の長さを計算します。そこからディアウォールの厚みを4.5cm引いた長さの2×4材を準備。2×4材は、指定サイズにカットしてくれるホームセンターやネットなどで購入するのがおすすめです。

  • STEP2
    棚板を設置する位置を決めたら柱用 2×4材を平行に並べて、スケールをあてながら鉛筆で目印をつけます

    棚板を設置する位置を決めたら柱用 2×4材を平行に並べて、スケール(定規)をあてながら鉛筆で目印をつけます。

  • STEP3
    ディアウォール専用の棚受けを目印の場所に置きます

    ディアウォール専用の棚受けを目印の場所に置きます。

  • STEP4
    ドライバーを使って棚受けを付属のねじで留め付けます

    ドライバーを使って棚受けを付属のねじで留め付けます。

  • STEP5
    棚受けを取り付け終わったら、柱用2×4材の端、計4か所にディアウォールをはめ込みます

    棚受けを取り付け終わったら、柱用2×4材の端、計4か所にディアウォールをはめ込みます。

  • STEP6
    天井と床に突っ張り棒を立てるイメージで柱用2×4材を壁面にはめ込みます

    天井と床に突っ張り棒を立てるイメージで柱用2×4材を壁面にはめ込みます。

  • STEP7
    柱2本は、棚板の横幅サイズに間隔をあけておきます

    柱2本は、棚板の横幅サイズに間隔をあけておきます。

  • STEP8
    棚受けのうえに棚板を置き、ねじで固定します。

    棚受けの上に棚板を置き、ねじで固定します。

  • STEP9
    タイルシールをはがす

    続いて、タイルシールです。タイルがテープに付着しているため、シートからはがすだけでタイルを敷き詰めたように見えます。

  • STEP10
    タイルシールを貼っていく

    棚板に隙間ができないように、タイルシールを貼っていきます。今回は横45cm×縦15cmの棚板を使用、15cm×15cmのタイルシール3枚でぴったりになります。サイズがあわなければ、タイル1個単位で切り出すことも可能です。

  • STEP11
    完成

    完成!

    とても簡単に本格的な棚が出来上がりました。棚全体のサイズもお部屋によって木材のサイズを変えればいいだけ。カスタマイズしやすいのがディアウォールの特長です。

まとめ

簡単&傷つけずにできる!リビングの壁を模様替え

シンプルだったリビングの壁がたった2時間で、ここまで変わりました。

いかがでしたか? 壁紙やクロスの上からでも手軽に貼ることができるウォールステッカー、ピン式フックさえあれば簡単に取り付けられるウォールフラワー、アレンジのアクセントになるタイルシール、最近はこうした便利アイテムのセンスも向上しており、種類も多岐にわたります。お部屋のイメージに合ったカラーやデザインのアイテムもきっと見つかるはずです。

そして、2×4材に取り付けるだけで、簡単に飾り棚や収納棚が作れてしまうディアウォールは、壁面を賢く活用できます。これらのアイテムをフル活用して、ぜひリビングのイメージチェンジに挑戦してみてくださいね!

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