大阪市港区の鍵交換・鍵修理の鍵屋さん

大阪市港区内での鍵交換や鍵修理ならダスキンにおまかせ

観光地として有名な大阪市港区ですが住宅街はそれほど喧噪はなく一歩中に入ると閑静な住宅街が広がっています。
大阪府警が公表している港区の令和3年度の犯罪件数は591件で、例えば中央区の4,261件と比較しても少ないことが分かります。
大阪市内の中では治安が良い地域と言えるでしょう。
弁天町駅（べんてんちょう）付近には港警察署があり、夜になると地元の人だけになるため、見慣れない人は目立ちやすくなるため安全なようです。

大阪市港区は交通に便利で子育てに最適な土地

大阪市港区の人口は令和3年度で79,526人、世帯数は44,174世帯となっています。
港区はそれだけでなく、市内に数十か所の公園があるなど、子育て中のお母さんには嬉しい環境になっています。
その一つ八幡屋公園（やはたやこうえん）は港区内最大規模の公園で、様々なイベントが開かれるほか、子供の遠足スポットとしても活用されています。
このように港区は観光地化により多くの観光客が訪れ、また様々な企画やイベントを催すことにより地域住民にとっても活気がある街として栄えています。
港区はスーパーや下町風の商店街がいくつもあり、普段の買い物に困ることはありません。
交通網はJR大阪環状線と大阪メトロ中央線が利用できるため、日々の移動にも困ることはないでしょう。

大阪市港区の皆様へ シャッターの鍵紛失トラブルに関するご案内

店舗やガレージなどのシャッターの鍵を紛失してしまうと車の出し入れができなくなったり店が開けられなくなったりします。
シャッターの鍵を紛失した場合の対処法を確認しておきましょう。
シャッターの鍵を紛失したときはまずは落ち着いて鍵を落としそうな場面や場所を思い出してみましょう。
コートのポケットに入っていたり、トイレに置き忘れているというケースもあります。

鍵が見つからない場合の対処法

シャッターには大きく分けて手動タイプと電動タイプがありますが紛失した鍵がどちらのタイプのシャッターかによって対処法は異なります。
手動タイプのシャッターとは文字通り手で開けるタイプでシャッターの中央付近に鍵穴があります。
電動タイプのシャッターの鍵はシャッター本体ではなく壁にあるシャッターの開閉に使うスイッチボックスに鍵穴があります。
手動式シャッターの場合、シャッター以外の入り口があればそこから中に入り、シャッターの裏側のつまみを回転させることでシャッター錠が開錠状態になりシャッター自体を開けることができます。
電動式シャッターの場合はスイッチボックスを開けないかぎりシャッター自体を開けることは不可能に近いです。
電動式シャッターも手動式シャッターも鍵穴に専用工具を用いてピッキング解錠することは可能ですが、それには相当な技術と知識が必要です。
不慣れな人がピッキング解錠をしようとすると鍵穴の内部を破壊してしまい鍵自体を交換しなければいけなくなることもあります。

シャッターの鍵の開錠は専門業者に依頼するのがベスト

鍵の知識と技術を有した鍵業者であれば、さほどの時間を要さずに解錠することができるでしょう。
鍵を紛失し一本もない状態であればシャッター錠の交換を依頼することで今まで通りシャッターを開閉することができます。
交換した場合、シャッター錠の純正キーは本数が少ないのでスペアキーを作っておけば安心です。
シャッターのスペアキーはホームセンターでも作れますがシャッターのメーカーや鍵の専門業者に依頼しても良いでしょう。
メーカーに依頼すると時間がかかるため、急いでスペアキーを用意したい場合はホームセンターで作成すればその場で作っていただけます。
シャッターの鍵をなくした・鍵を紛失したなら是非ダスキンにご相談ください。

大阪市港区の皆様へ 金庫の暗証番号を忘れてしまったトラブルに関するご案内

金庫は一般的に家庭で使用する金庫を『家庭用金庫』会社などで使用する金庫を『業務用金庫』と呼ぶことが多いです。
その中でも、用途や目的によってさまざまな仕組みの金庫があります。
火災に耐性がある『耐火金庫』や盗難被害の防止を目的とした『防盗金庫』があり、その開錠方法も様々です。
『ダイヤル式』『シリンダー式』『テンキー式』『ICチップ式』などの仕組みで不正解錠から金庫の中の財産を守っています。
現在でも、多く使用されている金庫は『ダイヤル式』と『シリンダー式』を組み合わせた金庫です。
金庫のトラブルでも多くいただくお問い合わせについてご紹介します。

金庫で多いトラブル

金庫のトラブルで多く問い合わせいただくのは「ダイヤル番号が分からなくなった」というトラブルで、内容の多くはダイヤルを開錠状態にしてセロハンテープなどで固定していたがセロハンテープの劣化によりダイヤルが何かの拍子に回ってしまい金庫が開かなくなり、ダイヤル番号を記載していたメモもどこにあるかわからないというものです。
ダイヤルを固定しているような状態で使用していると、仮に窃盗団に狙われた時、その窃盗団にダイヤル番号が開錠状態になっていることを知らせているようなものです。
面倒くさいかもしれませんが使用のたびにダイヤルを合わせて開ける習慣をつけている方が盗難被害の予防にもなり、ダイヤル番号を忘れるというリスクも軽減されます。
利便性だけではなく防犯性も考慮されることをおすすめします。
次に多い問い合わせは亡くなったご両親が使用していた金庫が開かないという内容です。
ご両親が使用されていたがダイヤル番号を聞かされていなかったので開けることができず、金庫の中に入っているものが確認できないというものです。
このお困りごとは意外と多く発生しているようですがご両親が健在の時に金庫のダイヤル番号を確認するのは難しいようです。
しかし、金庫の中のものを確認しない限り処分したくてもできないという事情があるようです。
金庫の暗証番号やダイヤル番号が分からなくなった場合はダスキンにご相談ください。

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