宇治市の鍵交換・鍵修理の鍵屋さん

宇治市の鍵のトラブルはダスキンにおまかせ！ 玄関の鍵交換や鍵修理のほか、ドアノブ交換や金庫の鍵開けなど鍵に関する様々なご依頼に対応しています。宇治市で信頼できる近くの鍵屋さんをお探しならお見積無料で安心のダスキンに是非ご相談ください。

一般的なドアの鍵なら戸建て住宅やマンション、アパート、事務所や店舗の鍵などでも、玄関の開きドアや引き戸など問わず多くの建物の鍵交換が可能です。ただし、引き戸の場合は錠前という鍵本体の交換になります。

鍵の種類には様々なものがございますが、鍵穴のサイズがいくつかある共通規格に該当する場合はトステム（LIXIL）、YKK、MIWA、GOAL、WEST、ALPHAなどほとんどのメーカーの鍵の交換ができます。

作業時間は30分から1時間程。もちろんご都合に合わせて土日・祝日に来てほしいなど事前のご予約も可能です。ご都合が悪くなったりするなどしてキャンセルされた場合でも代金は一切いただきませんのでご安心ください。

料金・費用が気になる・・・という場合でもダスキンはお見積・ご相談から無料で出張していますので『まずは見てもらいたい』『専門家の意見が聞きたい』『とりあえず見積だけほしい』『見積をもらって後日検討したい』といったご要望も承っています。ダスキン専門スタッフが対応しますのでお気軽にご相談ください。

また1年間の保証（当社理由による不具合、または交換した部品の不具合に対応）をお付けしています。万が一の作業後の不具合含めアフターフォローも対応していますので安心してご相談ください。

無料でダスキンに相談してみる

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宇治市内での鍵交換や鍵修理ならダスキンにおまかせ

京都府南部に位置する京都府宇治市。
京都市や滋賀県大津市と隣接するため両地域へのベッドタウンとしても知られています。
主要駅のJR宇治駅から京都駅までは20分弱ですので交通アクセスの利便性も評価されています。
平等院や宇治上神社など世界遺産もあるため観光客が多く訪れる地域です。
また、「宇治茶」の産地でもあり茶畑も広がります。

宇治市の防犯対策

宇治市に限ったことではございませんが、一人暮らしで賃貸住宅にお住まいの方は多いです。
付きまといなどで家を知られてしまう可能性もあります。
賃貸住宅の場合、鍵の交換が難しいこともあるでしょう。
表札は最低限の情報のみにすること、ドアスコープは外部から部屋の中をのぞかれないように内側からテープなどを使って対策することをおすすめします。
また、部屋のカーテンは「かわいいものや部屋の内部が見られやすいもの」はあまりよくありません。
ミラーレースカーテンと遮光性の高いカーテンとの組み合わせで、夜間に外から部屋の中が見えないように工夫しましょう。

宇治市の皆様へ 家の鍵が開かないトラブルに関するご案内

帰宅して鍵を開けようとしたけれど鍵が開かない。
そんなトラブルに自分が陥るなんてと思うかもしれませんが実は鍵が開かなくなるトラブルは意外と身近なものです。
そんな鍵が開かなくなるトラブルの中でも、よくある原因が“鍵穴への異物の混入”です。
鍵穴に異物が混入する状況が想像できないという方もいるかもしれませんが、鍵穴に異物が詰まってしまうということは誰にも起こりうることです。
例えば、古い鍵の場合、鍵穴に挿し込んだ時に内部で折れて、破片がシリンダーの内部に取り残されるということも少なくありません。
他にも、小さいお子さんがいたずらで砂や小石を鍵穴に入れて遊んでしまい、鍵穴が詰まってしまったというご相談もよくあります。
さらに、不審者などがいやがらせとして、故意に鍵穴にガムや接着剤を入れて詰まらせてしまうという事例も実際に発生しています。

鍵穴に異物が詰まった場合

もし鍵穴に異物が詰まってしまい、鍵が開かないというトラブルに遭遇した場合は、まずは落ち着いて対処することが大切です。
状況をしっかり確認しないままで焦っていろいろ行ってしまうと、より修復が困難な状態になってしまうこともありますので注意が必要です。
最初に行うべきことは、鍵穴に詰まってしまった異物の状態を確認することです。
この時、異物が鍵穴から飛び出している場合は、まずは落ち着いてペンチやピンセットで引き抜いてみましょう。
この時のポイントは、異物の先をつかんで、地面に対して水平に引き抜くということです。
角度がついてしまうと、鍵穴に引っかかってしまいうまく抜けないほか、逆に奥に異物を詰め込んでしまう可能性があります。
次に異物が完全に奥に入ってしまっている場合についてです。
この場合は自力で解決するのはむずかしいので弊社のような鍵の専門家に相談したほうが確実です。
玄関ドア以外で中に入れる場所はないか探し、もしあれば、内側から鍵を開けておくことをお勧めします。
最後に、いやがらせにより接着剤などが詰まっていた場合についてです。
こうした状況の際は、まずは写真を撮ってから警察に通報しましょう。
写真を撮っておくことで、警察に相談に行く前に鍵を直したとしても、話がスムーズに伝わります。
通報が終わりましたら鍵屋へ相談してください。
このような鍵のトラブルは誰にでも起こりうることです。
状況を悪化させないためにも、対処法を知っておくと安心です。

宇治市の皆様へ サムラッチ錠の修理に関するご案内

「玄関のサムラッチ錠の押す部分が固くて、開ける時に力を入れないといけなくなってしまった。一度見に来てもらいたい」とご相談をいただくことがあります。
サムラッチ錠とは、開ける際に金属のレバー部分を親指で押して操作するタイプの錠前で、長年使っていると、このケースのように固くなったり、逆にゆるくなって反応が悪くなったりしてしまうことがあります。
ドアを開けられないわけではないので、年々固くなってはいたものの、だましだまし使い続け、ついに限界を迎えてご依頼くださったということがあります。
玄関ドアのサムラッチ錠は見事な装飾が施されていて別名「装飾錠」とも呼ばれ、デザインや素材によっては高価なものも存在します。

才色兼備のサムラッチ錠

錠前としてはやや古く感じるものもありますが、装飾に程よい風合いが出て、住まいの一部としての存在感を放っている装飾錠も多くあります。
サムラッチ部分をかなり強く押さないと動いてくれないという不具合があり、鍵のタイプも型番の古いディスクシリンダーである場合、築数十年、その間一度も鍵を交換していないということもあります。
この場合、動作不良とセキュリティ面を踏まえ、錠前は修理ではなく交換するようおすすめするとともに、鍵穴はピッキングに強いディンプルキーシリンダー（鍵がギザギザではなく、鍵先の面にくぼみがつけられたタイプ）に交換することを価格なども交えてご提案するようにしています。
またデザインにもバリエーションがあり、お客様にカタログをもとに選んでいただくことがあります。
「機能性が一番」とおっしゃる場合、装飾の少なくてシンプルなサムラッチ錠の中では比較的安価なものをお選びになる方もいらっしゃいます。
鍵交換が終了したら最後に動作確認をしていただきます。
ディンプルキーを手にしたのが初めての場合、お渡しの際に「これが鍵？」というような表情をされる方もいらっしゃいます。
その際は従来のキーよりもピッキングに強いことを説明しご納得いただくようにしています。