大阪市の鍵交換・鍵修理の鍵屋さん
大阪市の鍵のトラブルはダスキンにおまかせ！ 玄関の鍵交換や鍵修理のほか、ドアノブ交換や金庫の鍵開けなど鍵に関する様々なご依頼に対応しています。大阪市で信頼できる近くの鍵屋さんをお探しならお見積無料で安心のダスキンに是非ご相談ください。
一般的なドアの鍵なら戸建て住宅やマンション、アパート、事務所や店舗の鍵などでも、玄関の開きドアや引き戸など問わず多くの建物の鍵交換が可能です。ただし、引き戸の場合は錠前という鍵本体の交換になります。
鍵の種類には様々なものがございますが、鍵穴のサイズがいくつかある共通規格に該当する場合はトステム（LIXIL）、YKK、MIWA、GOAL、WEST、ALPHAなどほとんどのメーカーの鍵の交換ができます。
作業時間は30分から1時間程。もちろんご都合に合わせて土日・祝日に来てほしいなど事前のご予約も可能です。ご都合が悪くなったりするなどしてキャンセルされた場合でも代金は一切いただきませんのでご安心ください。
料金・費用が気になる・・・という場合でもダスキンはお見積・ご相談から無料で出張していますので『まずは見てもらいたい』『専門家の意見が聞きたい』『とりあえず見積だけほしい』『見積をもらって後日検討したい』といったご要望も承っています。ダスキン専門スタッフが対応しますのでお気軽にご相談ください。
また1年間の保証（当社理由による不具合、または交換した部品の不具合に対応）をお付けしています。万が一の作業後の不具合含めアフターフォローも対応していますので安心してご相談ください。
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天下の台所として知られるのが大阪です。
食文化の発信地であり日本屈指の観光地です。
外国人観光客の訪問地としても東京都と並ぶ人気を誇っています。
そんな大阪の府庁所在地が大阪市です。
大阪府警が公表している令和3年の統計資料を見てみると大阪市の刑法犯検挙数は9,482件です。刑法犯検挙数とは警察が犯罪を見つけて解決した犯罪のことです。大阪市のホームページに掲載されている大阪市の犯罪情勢に関するデータでは、平成14年から令和2年にかけて、刑法犯認知件数は減っているという統計が出ています。刑法犯認知件数とは、警察が見つけた事件の数のことです。つまり犯罪の数が減っているということです。
出典：令和3年中の犯罪統計（確定値）／大阪府警本部
出典：大阪市：犯罪発生状況 （くらし>防犯）
大阪市では平成14年に「大阪市安全なまちづくり条例」を施行しました。
この条例は市長、市民、事業者らが協力し合って安全な街を作っていこうというものです。
具体的な活動の例として講演や研修を通しての市民への防犯に関する知識の普及、防犯グッズの配布、「子ども110番の家」の増加などが行われています。
その他にも、街灯の整備、駐車場の安全対策、公園・公衆トイレなど公共施設の安全性の向上、監視カメラの増加など環境づくりにも力を入れています。
また、子どもたちを守るために学校や幼稚園などの防犯体制の見直し保護者と教員らの連携の強化、通学路の安全確保なども行っています。
出典：大阪市安全なまちづくり基本計画 - 大阪市
出典：子どものための「見守り防犯カメラ」の設置事業 - 大阪市
大阪府警察は2021年から防犯アプリ「安まちアプリ」の提供を始めています。
安まちアプリでは大阪府内の犯罪状況をリアルタイムで受け取ることができるほか、防犯マップの表示、民間パトロールの補助、防犯ブザーなどの機能などを使うことができます。
出典：安まちアプリ - 大阪府警察
帰宅したところ玄関の鍵をなくしているのに気づき呆然とする、これは珍しい話ではありません。
アパート、マンションなどの集合住宅の場合、大家さんに連絡すると合鍵を貸してくれたり鍵開けのサービス業者を紹介してくれる場合があります。
しかし、一戸建て住宅の玄関の鍵をなくしてしまい、一人暮らしの場合や、同居している家族が外出しているなどの理由で鍵を持っている人に頼れない場合、玄関の鍵を開けることができません。
このような場合、まずは冷静に最後に鍵を見たのがいつなのかを思い出すところから始めましょう。
そして、最後に鍵を見た時点から鍵がないことに気づいた時点の間に鍵をなくしそうな場面がなかったかを思い出しましょう。
たとえば、財布に鍵を入れていて財布ごと消えている場合、立ち寄ったお店に財布を忘れてきた可能性があります。
心当たりがある場所に連絡をして鍵が見つかればよいのですが見つからない場合は警察に遺失届を提出しないといけません。
誰かが鍵を拾い、警察に届け出てくれたとしても遺失届を提出していなければ鍵が手元に返ってくることはありません。
そして、自宅に入れない状態を解消するため、弊社のような鍵開けのプロに連絡することも必要です。
鍵をなくして手元に鍵が一本もない状態になってしまった場合の対応としては、「なくした鍵と同じものを作成する」か「鍵穴（シリンダー）を交換する」かの二つです。
しかし、なくした鍵を拾った、もしくは盗んだ第三者が自宅に侵入してくるかもしれないという不安は残ります。
なくした鍵で開けることが可能な状態であれば悪意のある誰かが自宅へ侵入することを防げないため、心当たりの場所を探しても見つからなかった場合は鍵の交換をおすすめします。
ただ、遺失届を提出した場合は鍵が返ってくるかもしれないので、ある一定期間は待つのも良いですがどうしても不安が残る場合は交換をおすすめします。
そして、鍵の紛失を良い機会と捉え、安全性や利便性の面で優れている鍵に取り替えるのも良いでしょう。
鍵をなくしたので開けて欲しいという依頼で、かつて主流だったディスクシリンダーが使われている場合、当社ではピッキングをしにくいディンプルキーへの取り替えをおすすめしています。
ちなみに、解錠作業ですが防犯性能が高くない鍵が使われている場合はピッキングで対応できるものの、ディンプルキーの場合はプロであっても簡単に鍵を開けられません。
特殊工具を用いて鍵を開ける、もしくは鍵を壊すといった大掛かりな作業が必要になります。
家の鍵をなくした・鍵を紛失したなら是非ダスキンにご相談ください。
今回は「玄関のドアノブがスムーズに回らなくなった」というお客様からのよくあるご相談について案内します。
よくあるのは一戸建ての住宅です。
まず、現場に到着したら玄関のドアノブを確認し、どのような原因で問題が発生しているかを調査します。
外からの見た目では問題がなく、部品の交換の必要がない比較的簡易的な症状の場合もあります。
例えば、ただ単にネジが緩んでいるだけのケースです。
その場合はお客様にその旨をお伝えし、ネジの締め直しをしますが作業の流れとしてはドアノブのネジを緩めて、ドアノブを取り外すと丸座と呼ばれる部品が出てきます。
この丸座にネジが取り付けられているのですがこの部分が緩んでしまうとドアノブが回らなくなることもあります。
丸座のネジを緩めて取り外し、ただ単なるネジの緩みなのか、施工取り付け時の不具合なのかを調査します。
ただ単なるネジのゆるみの場合はしっかり規定値のトルクで締め直します。
施工時の取り付けミスによる不具合の場合、ネジ山などがつぶれてしまい規定のトルクでネジを締めることができない場合は、交換をおすすめします。
ドアノブがうまく回らずドアの開け閉めできなくなった場合、どうしたらいいか困ってしまいます。
この時、ドアノブを激しく力任せに回そうとすると部品が壊れる恐れがあるのでやめておきましょう。
壊れてしまうと、ドアノブそのものを交換しなくてはならず、費用もかさんでしまいます。
もし、ドアノブが回らない場合、回りにくい症状が出始めた場合は早めにダスキンにご相談ください。
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