八幡市の鍵交換・鍵修理の鍵屋さん

八幡市の鍵のトラブルはダスキンにおまかせ！ 玄関の鍵交換や鍵修理のほか、ドアノブ交換や金庫の鍵開けなど鍵に関する様々なご依頼に対応しています。八幡市で信頼できる近くの鍵屋さんをお探しならお見積無料で安心のダスキンに是非ご相談ください。

一般的なドアの鍵なら戸建て住宅やマンション、アパート、事務所や店舗の鍵などでも、玄関の開きドアや引き戸など問わず多くの建物の鍵交換が可能です。ただし、引き戸の場合は錠前という鍵本体の交換になります。

鍵の種類には様々なものがございますが、鍵穴のサイズがいくつかある共通規格に該当する場合はトステム（LIXIL）、YKK、MIWA、GOAL、WEST、ALPHAなどほとんどのメーカーの鍵の交換ができます。

作業時間は30分から1時間程。もちろんご都合に合わせて土日・祝日に来てほしいなど事前のご予約も可能です。ご都合が悪くなったりするなどしてキャンセルされた場合でも代金は一切いただきませんのでご安心ください。

料金・費用が気になる・・・という場合でもダスキンはお見積・ご相談から無料で出張していますので『まずは見てもらいたい』『専門家の意見が聞きたい』『とりあえず見積だけほしい』『見積をもらって後日検討したい』といったご要望も承っています。ダスキン専門スタッフが対応しますのでお気軽にご相談ください。

また1年間の保証（当社理由による不具合、または交換した部品の不具合に対応）をお付けしています。万が一の作業後の不具合含めアフターフォローも対応していますので安心してご相談ください。

無料でダスキンに相談してみる

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八幡市内での鍵交換や鍵修理ならダスキンにおまかせ

八幡市は京都府南部にある市です。
市内にある日本三大八幡宮の一社「石清水八幡宮」が市名の由来となっています。
トーマス・エジソンが世界最初の白熱電球を発明した際に、その電球のフィラメントの材料として八幡市産の竹を使用したことでも知られており、市内にエジソンの記念碑があります。
またエジソン通りという名前の通りもあります。

八幡市の防犯対策

自分でできる防犯対策としては、センサーライトの設置が有効です。
センサーライトはセンサーで人が通りかかったことを検知すると、それに反応してライトが点灯する仕組みです。
空き巣は夜間、暗がりに隠れて行動するので目立つ場所にいることを嫌います。
突然照明にさらされると誰かに目撃されることを恐れて犯行をあきらめることがあります。
補助錠を付けるというのも有効な対策になります。
ピッキングできる空き巣なら通常のドアを破るにはそれほど時間もかかりません。
そのような場合にそなえ、補助錠を取り付けておくと効果的です。
空き巣は開錠に時間をかけることを好みませんので、複数の鍵がかかったドアからの侵入はあきらめる傾向があります。
逆に、古い鍵は防犯性が低く空き巣に狙われやすい傾向にあります。
自宅の鍵が古いものなら弊社のような鍵の業者に交換を依頼することを検討しましょう。

八幡市の皆様へ ドアノブがぐらぐらするトラブルに関するご案内

ドアノブは使用頻度が高いため、使っているうちに緩んでしまったり、グラついてしまうことがあります。
緩んだ状態で放置して使い続けていると故障の原因となってしまうため、緩みに気づいたらできるだけ早い段階で直したいものです。
ドアノブが緩い場合、多くはノブをドアに固定している部分のネジが緩んでいます。
ゆるくなっているネジを締めなおすことによって緩みを解消できるのですが、どのネジが緩んでいるかによって対処法は若干異なります。

取っ手のネジを締める方法

よく見られるドアノブの緩みの原因は手でつかむ取っ手の部分のネジ緩みです。
見た目にネジが飛び出していて緩んでいることが分かることもあればドライバーを使って締めてみて緩みに気づいたという事もあります。
ネジを締める方法ですが、そのままの状態で締めるのではなく、一度ネジを緩めたうえで、ドアノブを押し上げるような感じで締めなおすのがおすすめです。
ネジの緩みと共にドアノブが重さで下に下がっていることがあり、そのままの状態で固定するとデッドボルトとストライクの凹凸が合わなくなってしまうなど、あとから別の問題が起こりやすくなります。
ドアノブをドアに固定している台座のネジを緩める場合も同じです。
まずはネジを緩めてドアノブを取り外し、台座だけの状態にしてから上に持ち上げるような感じで締めましょう。

ラッチのネジも緩みやすい

ドアの側面に取り付けられているラッチもまたネジが緩みやすいです。
ラッチはドアの側面に埋め込まれているため下に下がる心配はあまりありません。
そのため、緩んでいるネジはそのまま締めるという作業方法でOKです。

ネジ穴が広がっていたら

緩んでいるネジ穴にドアノブの重量がかかりネジ穴が広がってしまっていることも少なくありません。
この場合いくらネジを締めても穴が大きいため、ネジをきつく固定することは難しいでしょう。
そんな時には、つまようじや割りばしなどドアと同じ素材のアイテムを使い、緩んでいる部分を埋めて木工用ボンドで接着するという方法が効果的です。
やり方はそれほど難しくなく、ネジ穴の中につまようじなどを挿し込み、ボンドで隙間を埋めていきます。
イメージとしては、ネジ穴を完全にふさぐようにするとよいでしょう。
そのうえで、ボンドがしっかり乾いてからネジを締めればしっかり固定しやすくなります。

八幡市の皆様へ 鍵を挿しても鍵が回らないトラブルに関するご案内

「鍵を挿しても鍵が回らない」このようなトラブルも私たちの仕事です。
お客様からのご紹介で、鍵のトラブルで困っているとのことでお伺いすることがあります。
内側からは鍵はかけられるが、外から帰宅して鍵を開けようとしたものの鍵が回らなくなり、開けられなかったということがあります。
自宅にご家族がいらっしゃれば内側から鍵を開けてもらうことができますが、外から鍵をかけられず困ってしまいます。

鍵が回らない原因をチェック

作業の流れとして、まずはドアをチェックして何が原因で鍵が回らなくなったのかを確認します。
鍵を挿しても回らない場合、シリンダー内部の異常の可能性もあるかと考え目視にて確認します。
清掃することで改善されることもあるのでエアダスターで内部の汚れを除去したのちに、潤滑剤を使用して滑りを良くしてみます。
これでもびくともしない場合、いわゆる経年劣化により鍵が回らなくなってしまった可能性が高いです。
ここで注意してほしいのですが、潤滑剤は鍵穴専用のものが必要ですので、くれぐれも一般的な油などを差してしまわないようにしてください。

鍵交換を実施

修理では直らない、再発の可能性がある場合、お客様に鍵の交換が必要な旨をお伝えし、新たな鍵と交換させていただくことになります。築数十年近くなり、これまで鍵を交換したり、メンテナンスをしたりしたことは一度もなかった、ということが少なくなく、それが経年劣化の原因になる可能性が高いです。

鍵のことならプロにおまかせ

再発の可能性があり修理では直らない場合、お客様に鍵の交換が必要な旨をお伝えし、新たな鍵と交換させていただくことになります。
築数十年近くなり、これまで鍵を交換したり、メンテナンスをしたりしたことは一度もなかったということは少なくなく、それが経年劣化の原因になる可能性が高いです。
鍵のことならプロにおまかせ シリンダー交換を含め、お客様にどのような鍵になるのかをご説明させていただき、新たな鍵に交換することで防犯性が高まることや、鍵の耐久性が高くなることをお話しします。
鍵の取り外しに少し時間がかかることもありますが、鍵交換は15分～30分程度で完了します。
新しい鍵の施錠テストを行い、お客様にもお立ち合いいただいたうえで鍵のかけ具合を確認していただきます。
鍵が回るようになったのはもちろん、綺麗な鍵になることでご満足いただけるかと思います。
鍵が回らなくなるという今回のトラブルは、経年劣化に伴い発生する確率が高くなりますので、自分で修理しようとせずに専門の業者に依頼するのがおすすめです。
状況次第ではシリンダーの清掃等で直る可能性もあります。
まずは問い合わせていただければ、状況を確認しに伺い判断させていただくことも可能です。