頻繁に目につくチョウバエを駆除したい!チョウバエの駆除・対策をご紹介

2020年2月7日

頻繁に目につくチョウバエを駆除したい!チョウバエの駆除・対策をご紹介

浴室や台所で飛んでいることのあるごく小さなハエ。チョウバエと呼ばれるこのハエは、人間に不快感を与えるだけでなく食品汚染などさまざまな被害をもたらします。今回は、根絶が難しいチョウバエの駆除・対策について学びましょう。

目次

チョウバエについて

不快害虫のチョウバエですが、最も恐ろしい点はその繁殖力にあります。一匹が産む卵の数は200個以上。一匹のチョウバエを確認したら早めに手を打たないと室内にチョウバエが大量に発生してしまいます。ここではチョウバエの生態や特徴、発生場所などについて詳しく見ていきましょう。

チョウバエの生態・特徴

チョウバエ類はハエ目の一種ですが、名前に反して蚊に近いグループに属しています。体長は1~4mmほど。灰黒色で、逆ハート型の羽が特徴的。体表には長毛が密生しています。日本には73種類いるとされていますが問題になるのは主にオオチョウバエとホシチョウバエの2種です。

チョウバエの卵は湿った汚れのある場所(厨房内排水・シンク下・流し台ドレン内のヘドロなど)に産み付けられます。種類にもよりますが、一回で200~300個の卵を産卵。卵は2日ほどで孵化し、10~15日の幼虫期間を経て蛹になり、2~4日後には羽化、成虫になります。成虫は湿度が高く暗いところに生息しており、夜行性のため昼は台所やトイレ、風呂場の壁で静止していることも。最長で14日間生きるとされており、その間に汚れのある場所を見つけて産卵します。

チョウバエの発生

チョウバエが発生する時期は4~11月。5~6月が発生のピークとなります。ただし、オフィスビルや商業施設など暖房が使われている建物内では、年間を通じて成虫がみられます。

発生しやすいのは、浄化槽や排水口、排水管などのヘドロや油脂といったスカム(汚泥状の有機物)が沈殿している場所。一般家庭では浴室や台所が発生しやすい場所といえるでしょう。

チョウバエによる被害

人間に不快感を与える「不快害虫」として知られるチョウバエ。実は不快感以外の被害も確認されています。ここではその被害についてご説明します。

食品の汚染

台所などの水回りで発生しやすいチョウバエ。食品に止まったり産卵したりすることがあり、気付かず飲み込むと次に紹介する「ハエ症」を引き起こすことがあります。また、チョウバエが媒介して悪質な菌が食品や調理器具に付着することもあり、微生物汚染のリスクを高めます。

ハエ症

まれに、生きたチョウバエの幼虫が体内に侵入してハエ症を引き起こすケースがあります。例えば泌尿生殖器を通じて体内に侵入した場合は下腹部に痛みを感じ、血尿が出るなどの症状を引き起こします。雑菌を含んだまま体内に入り込むため、食中毒や腹痛、下痢などの症状を引き起こすこともあります。

チョウバエの駆除・対策

チョウバエは浄化槽や排水口の汚れが発生源となるため、屋内で発生しやすい害虫といえます。ここでは、チョウバエの駆除・対策について確認しましょう。

水場の掃除・換気

チョウバエの卵は、三角コーナーの底、排水口のヌメリなどに付着したスカム(汚泥状の有機物)に産み付けられます。そのため、発生や増殖を防ぐためには定期的にスカムを除去・清掃することが不可欠です。また、チョウバエは湿った環境を好むため、換気を定期的に行うことも大切な作業となります。

発生源がわかっている場合

発生源が特定できている場合は、その場所に直接熱湯をかけましょう。摂氏60~70度ほどの温度になると、成虫も幼虫も絶命します。ただし、一回かけただけではうまく熱が伝わらず生き延びてしまうこともあるため、何度か繰り返してかける必要があります。また、熱湯がすぐに準備できない場合は氷水を流すのも効果的。どちらも試せない場所に関しては殺虫剤を直接噴きかけることが選択肢となります。

外からの侵入を防ぐ

集合住宅などの場合は、自宅でチョウバエが発生していなくても隣家から侵入するというケースも少なくありません。成虫のチョウバエを室内に侵入させないためには「窓やドアをこまめに閉める」「排水口を定期清掃する」「排気口に網を張る」といった対策が重要となります。

浄化槽の近くなどチョウバエが侵入してきそうな場所には、対策としてあらかじめ忌避剤を噴きかけておくことが考えられますが、雨が降ったりすると流れてしまうことがあるため、定期的に噴きかけておく必要があります。

チョウバエの駆除・対策で大切なこと

チョウバエを駆除・対策する際に大切なことは早期対策を行うことです。繁殖力が強いため見つけたらすぐに対策を行いましょう。放っておけばおくほど、その間に卵を産んで増えてしまいます。また、飛んでいる成虫の駆除に目がいきがちですが、卵や幼虫が潜む発生源を突き止めることが先決です。発生源の駆除を行った上で成虫を駆除することが大切です。

チョウバエの駆除・対策はプロにおまかせを!

チョウバエの駆除・対策は個人でも行うことができますが、より確実に駆除したい場合はプロの業者に依頼することをオススメします。

ダスキンのチョウバエ駆除サービスでは、プロが現地に伺って被害状況や生息状況をヒアリングやトラップ、目視で確認。調査した結果をもとに、必要な駆除サービス工程をお見積りとともに提案させていただきます。

ダスキンのチョウバエ駆除サービスの特徴は、液体の薬剤ではなく泡の薬剤を使用する「泡施工」にあります。泡なので飛び散りにくく、複雑で細い配管内にも浸透。奥に潜む幼虫や卵を駆除します。薬剤はチョウバエの幼虫の脱皮を防ぐ成長抑制剤を使用。人間への影響や毒性が低い薬剤です。チョウバエにお困りの方はぜひ一度ダスキンにご連絡ください。

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