第2回ハウスダスト対策ハウスダストの知識と対策第2回ハウスダスト対策ハウスダストの知識と対策

対策01 ハウスダスト対策を意識したお掃除はモップ→掃除機の順番対策01 ハウスダスト対策を意識したお掃除はモップ→掃除機の順番

ハウスダストに効果のあるお掃除の順番はモップ→掃除機。
いきなり掃除機をかけると、掃除機の動きや排気で、床に落ちたハウスダストが舞い上がってしまいます。
また、モップをかけるときに窓を開けたりエアコンをつけると風の動きでハウスダストが舞い上がるので注意しましょう。

対策02 ハウスダストがこびりつくとやっかいな汚れに対策02 ハウスダストがこびりつくとやっかいな汚れに

ハウスダストは最初は床や家具の上に「軽くのっている」状態なので、モップなどで簡単に取り除けます。時間がたってハウスダストに水分や油分がつくと「こびりついた」状態になり、すぐには取れない「汚れ」になってしまい、汚れを取るためには、水拭きや洗剤拭きが必要になります。
さらに長く放っておくと、材質の表面にしみ込み、シミになる恐れもあります。
ハウスダストは簡単に取れるうちに、が鉄則です。

対策03 お掃除タイミングを逃さない、サッと使えるオススメアイテム対策03 お掃除タイミングを逃さない、サッと使えるオススメアイテム

高いところや棚上、床や家具のすきまも、お部屋のなかのいろんな場所のホコリをすばやく、しかもしっかりお掃除できる、ダスキンから簡単・キレイの新しいお掃除スタイルのご提案です。

おそうじベーシック3の詳細はこちら

  • ハンディモップ スタイルハンディ シュシュ 高いところのお掃除もシュシュッとラクラク
    照明器具、カーテンレールなど高い場所のハウスダストを取るのに便利。

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    棚、幅木、電気の傘などはハウスダストのたまりやすい場所です。
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    テレビの配線部分などの細かい部分は、ハウスダストを舞い上げないよう、モップをゆっくり回転させてハウスダストを付着させましょう。

    スタイルハンディシュシュの詳細はこちらスタイルハンディシュシュの詳細はこちら

  • フロアモップ スタイルフロア ララ 床のすみずみまでキレイに
    床のハウスダストを取り除きます。ハウスダストがたまりやすい家具の後ろ、ソファの下、部屋の四隅にもパイルがしっかり届いてハウスダストを取り除きます。

    Point 1Point 1
    床の板目に沿って軽く動かすと、フローリングの溝に入ったハウスダストもキレイに取れます。
    Point 2Point 2
    人の動きで舞い上がり、空気中に浮遊したホコリは、夜中や外出中など人の動きが少ないときに、静かに落下してたまります※。ホコリがたまった「朝一番」や「帰宅直後」は効率よくおそうじできます。※0.001mmのホコリは約9時間かけて1mを落下(無風の場合)。(ダスキン調べ)

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  • モップクリーナー 掃除機を出す手間いらずで、おそうじ完了!
    モップで集めたハウスダストやゴミを下の吸引口から吸い取ります。

    PointPoint
    集めた小さなゴミやホコリはモップクリーナーで吸い込ませてお掃除完了。

    モップクリーナーの詳細はこちらモップクリーナーの詳細はこちら

対策04対策04

ハウスダストは、家具や床の上にたまると目につきますが、常に空中を舞っており、なかなか目には見えません。
空気中のハウスダスト対策に有効なのは、「空気清浄機」です。

空間清浄機 クリア空感 小型
ハウスダストはもちろん、気になるニオイも除去
集塵・脱臭に特化した3タイプのフィルターと高濃度プラズマクラスターでキレイな空気環境を維持、花粉などのアレル物質やホコリも除去して安心。ニオイもパワフルに脱臭します。コンパクトサイズでお部屋間の持ち運びも簡単です。
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