みよし市の鍵交換・鍵修理の鍵屋さん

みよし市の鍵のトラブルはダスキンにおまかせ！ 玄関の鍵交換や鍵修理のほか、ドアノブ交換や金庫の鍵開けなど鍵に関する様々なご依頼に対応しています。みよし市で信頼できる近くの鍵屋さんをお探しならお見積無料で安心のダスキンに是非ご相談ください。

一般的なドアの鍵なら戸建て住宅やマンション、アパート、事務所や店舗の鍵などでも、玄関の開きドアや引き戸など問わず多くの建物の鍵交換が可能です。ただし、引き戸の場合は錠前という鍵本体の交換になります。

鍵の種類には様々なものがございますが、鍵穴のサイズがいくつかある共通規格に該当する場合はトステム（LIXIL）、YKK、MIWA、GOAL、WEST、ALPHAなどほとんどのメーカーの鍵の交換ができます。

作業時間は30分から1時間程。もちろんご都合に合わせて土日・祝日に来てほしいなど事前のご予約も可能です。ご都合が悪くなったりするなどしてキャンセルされた場合でも代金は一切いただきませんのでご安心ください。

料金・費用が気になる・・・という場合でもダスキンはお見積・ご相談から無料で出張していますので『まずは見てもらいたい』『専門家の意見が聞きたい』『とりあえず見積だけほしい』『見積をもらって後日検討したい』といったご要望も承っています。ダスキン専門スタッフが対応しますのでお気軽にご相談ください。

また1年間の保証（当社理由による不具合、または交換した部品の不具合に対応）をお付けしています。万が一の作業後の不具合含めアフターフォローも対応していますので安心してご相談ください。

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みよし市内での鍵交換や鍵修理ならダスキンにおまかせ

みよし市は名古屋市と豊田市の中間にある愛知県の市です。
日進市や刈谷市とも接しています。

みよし市の誕生は2010年でそれ以前は｢三好町｣と言いました。
みよし市北部には名鉄の三好ヶ丘駅と黒笹駅があり、名古屋市中心部にも名古屋市営地下鉄と連絡して行くことができます。
東名三好インターチェンジがあるように、車でも交通の利便性は非常に高いです。
そのため以前から名古屋市、豊田市のベッドタウンとして開発が進み、多くの人々が生活を営んでいました。
また、豊田市と隣接しているので自動車産業に携わる人も非常に多いです。

また、みよし市はカヌーで有名です。
1994年の｢わかしゃち国体｣にてカヌーレーシングの競技場となったのを機に、市内の中学校や高校にカヌー部が設置されました。
市内の三好池や保田ケ池(ぼたがいけ)にはレーシング競技場やカヌーポロ用コートを備えており、市内だけでなく全国各地からカヌーを嗜む人が訪れています。

みよし市の令和5年3月現在の人口は男性31,543人、女性30,006人の合計61,549人です。
世帯数は25,439世帯となっています。
出典：みよし市ホームページ

みよし市の名所

みよし市中心部にある｢三好稲荷満福寺｣は大提灯まつりで有名なお寺です。
毎年8月に開催されるこの祭りは市の無形民俗文化財にも指定されています。
また、この祭りで使われた大提灯の一つはギネスブックに世界最大の吊り提灯として登録されました。

同じく市指定の文化財になっているのが、初代村長石川愛治郎が1910年に建築を開始した｢石川家住宅｣です。
みよし市に寄贈された2011年にからは一般にも公開されています。

カヌーポロの競技場として日本でも有数なのが先にも触れた保田ケ池ですが、この池を中心に｢保田ケ池公園｣が整備されています。
散策路やフィールドアスレチックなどが楽しめるほか、8月下旬には毎年三好大提灯祭が開催され花火大会の会場にもなります。

名鉄三好ヶ丘駅の東側、｢三好ヶ丘緑地｣も散策に人気のスポットです。
｢浮き雲の桟橋｣と呼ばれる展望台があり、市街の景色を楽しむために多くの人が訪れます。
また、夜景スポットとしても人気で夜はロマンチックな雰囲気のある場所です。

みよし市の防犯対策

みよし市では以前と比べて市内の犯罪発生件数が減少しています。
ただし、最近では特殊詐欺など新たな手口の犯罪も登場してきており、今までの対策だけでなく新しい対応の必要性も求められています。

多発する犯罪への基本対応として、みよし市では「安全なまちづくり条例」を制定し、警察や行政、事業者や市民らが連携して必要な情報の提供や安全な町づくりに必要な施策を進めてきました。
それをさらに進め、みよし市は上記の条例に基づいて改定した｢防犯活動行動計画｣を発表しています。

出典：みよし市ホームページ（PDF形式／750KB）

この計画は地域住民が助け合う力を高め、防犯施設の整備や防犯パトロールの強化をより広く推し進めていくためのものです。
これまで以上に犯罪抑止力を高め地域住民が安心してくらせる安全な町づくりを進めています。

防犯活動行動計画には3つの重点目標があります。
1つ目は子どもや女性、高齢者など犯罪に対して弱い立場にある人への支援、2つ目は自主防犯活動を推進すること、3つ目は広域犯罪への対応を強化することです。

このうち、自主防犯活動については具体的には自主防犯パトロール隊に防犯活動に必要な物品を支援したり、パトロール隊のリーダーになる人物を養成してさらに組織力を高めたりなどを行っています。
また、情報交換や活動の活性化のために、自主防犯パトロール隊のネットワーク会議も随時開催中です。

自主防犯パトロール隊は地区ごとに複数名からなる隊員を擁した団体で、それぞれに活動を日々行っています。
活動内容は隊によって違いますが、不審者の警戒や登下校時の子どもの見守り、地域のパトロールなどが主です。
また、防犯教室も各地区で開催しています。

広域犯罪への対応では犯罪情報を市民にタイムリーに提供し、青色回転灯付きパトロール車を使ったパトロールや啓発活動の強化などに努めています。

みよし市の市民に対する防犯補助

みよし市では侵入盗などの犯罪を未然に防ぐため屋外に防犯カメラを設置したい家庭に対してその設置に必要な費用を補助する制度を設けています。
毎年度実施される補助金制度です。
予算の都合で早めに受付が終了することもありますが、設置を検討中の方は要注目でしょう。
ただし、防犯カメラの設置に際し、撮影範囲に他人の住居や建物、土地が入る場合、事前にその居住者や所有者の許可を得ておく必要があります。

市でも防犯や防災、交通安全などの情報を提供するメール配信サービスを行っています。
｢みよし安心ネット｣というサービスで誰でも登録可能です。
不審者情報、認知症などの行方不明者の捜査協力依頼などの情報が随時配信されます。
出典：みよし市ホームページ

みよし市の皆様へ 玄関の鍵穴に接着剤のトラブルに関するご案内

玄関の鍵に接着剤が詰まる事態は自然現象の中では起こりません。
誰かが故意に行ういたずらや嫌がらせです。
そのため、まずは警察に速やかに被害届を出すことをおすすめします。
鍵穴に接着剤を詰めるという行為は器物破損罪に当たります。
単発でランダムないたずらだと、犯人が逮捕される可能性はあまり期待できませんが、個人的な恨みなどで複数回同じ犯人による犯行の場合には適切な対応をすることによって犯人逮捕の可能性は高くなります。

接着剤による詰まりはDIY対処が可能？

接着剤という液体を鍵穴に詰められた場合、すでに完全に固まっている場合には細いドライバーなどを接着剤の一部に引っ掛けて引っ張り出すと、意外とスムーズに取り出せることがあります。
ドライバーをあまり奥の方まで入れてしまうと、シリンダーを傷つけてしまう可能性があるので注意してください。

また接着剤は意外と熱に弱いためヘアドライヤーなどで鍵穴を温めることで柔らかくなって取り出しやすくなることもあります。
必ず温めると取り出せるわけではないものの、試してみる価値はあるかもしれません。

無理せず鍵業者へ連絡

自身で対処できない場合には無理にDIYでなんとかしようとせず、速やかに鍵業者へ連絡しましょう。
力ずくでガチャガチャしていると、うっかりシリンダーを傷つけたり、さらに状況を悪化させてしまうかもしれません。そうなると、業者が来たときの作業が増えてしまいますし、かかる費用も高くなります。
そうした事態を避けるためには自身でできそうならトライしてみても良いですが、無理なら早々にあきらめて業者を呼ぶのが賢明です。

業者が対応する場合、接着剤をうまく取り出してくれることもありますし、状況によってはシリンダーや錠前の全交換が必要になることもあります。
ケースバイケースでの対応となるので注意してください。

繰り返される場合には防犯カメラを設置

個人的な恨みなどで繰り返しこうした嫌がらせ行為を受ける場合には法的な対処をすることも検討したほうが良いかもしれません。
嫌がらせを受けるたびに警察へ相談して被害届を提出するだけでなく、弁護士に相談したり、玄関付近を撮影できる監視カメラを設置するという方法もおすすめです。
賃貸物件の場合には監視カメラの設置が難しいことがあるかもしれません。
その場合にはドアスコープの部分に後付けできるタイプのカメラがおすすめです。
画像や動画で犯人の犯行現場を撮影することで刑事事件及び民事事件として立証しやすくなるでしょう。
また、防犯カメラが作動していることをドアに貼り紙をするだけでも抑止効果は期待できます。