猫の毛のお掃除をラクにする!場所別のやり方やおすすめグッズを紹介

2026年7月23日

猫を飼っていると、フローリングやソファ・衣類など、家中のあらゆる場所に毛がついて悩んだ経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。特に、換毛期は抜け毛の量が増え、毎日お掃除しても追いつかないと感じることも少なくありません。

本記事では、猫の毛を効率よくお掃除するポイントや場所別のお掃除方法、おすすめのグッズを詳しく紹介します。お掃除をラクにするための予防策もあわせて解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

猫の毛をお掃除する時のポイント

猫の毛をキレイに取り除くには、お掃除前の準備が大切です。お掃除の効率を上げるために、以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

  • お掃除前にフローリングや棚の上のモノを片付ける
  • 窓を少しだけ開けて換気する
  • 上から下へお掃除する

それぞれ解説します。

お掃除前にフローリングや棚の上のモノを片付ける

フローリングや棚の上にモノが散らかっていると、フロアモップやフロアワイパー・掃除機などが思うように動かせず、毛の取り残しが増える原因になります。お掃除を始める前に、フローリングや棚に置いてあるモノを一時的にしまっておきましょう。

猫のおもちゃやケア用品など細かいモノも、お掃除の前にまとめて一か所に集めておくのがおすすめです。片付けた状態でお掃除を始めることで、隅々まで丁寧に毛を取り除けます。

窓を少しだけ開けて換気する

お掃除を始める前には、空気の流れを作るために軽く換気をしておきましょう。ただし、窓を全開にすると風の影響で猫の毛が舞い上がってしまうため、窓を少しだけ開けるか、換気扇を回す程度にとどめることがポイントです。

上から下へお掃除する

お掃除の順番を間違えると、キレイにした場所にまた毛が落ちて二度手間になるため、以下の順番でお掃除しましょう。

  • 1.棚の上・エアコン周り
  • 2.窓・カーテン
  • 3.ソファ・ベッドなどのファブリック類
  • 4.フローリング

高い場所は毛やホコリをなるべく飛散させないよう、はたくのではなく、なでるように拭き取ることがおすすめです。

猫の毛のお掃除に使えるおすすめグッズ

猫の毛のお掃除では、場所や素材に合ったグッズを使い分けることが大切です。以下では、猫の毛のお掃除に役立つおすすめグッズを5つ紹介します。

フロアモップ、フロアワイパー、粘着クリーナー、ゴム手袋、エチケットブラシ、ロボット掃除機

それぞれの特徴とポイントを見ていきましょう。

フロアモップ・フロアワイパー

フロアモップやフロアワイパーは、フローリングに落ちた猫の毛を集めるのにおすすめです。

猫の毛は軽いため、掃除機を使うと排気で空中に舞い上がりやすく、かえって毛が広がってしまう心配があります。

また、猫は耳がよく、掃除機の大きな音がストレスにつながることもあります。モップやワイパーなら静かにお掃除できるため、猫へのストレスを抑えながら効率よく毛を集めることが可能です。

特に使い捨てシートを取り付けるタイプであれば、ドライシートの静電気の力で細かな毛もしっかり吸着できます。集めた毛はシートごとそのまま捨てられるため、後片付けがラクなのも大きなメリットです。週に数回、さっとひと拭きする習慣をつけるだけで、猫の毛がたまりにくい環境を保てます。

粘着クリーナー

粘着クリーナーは、衣類やカーテン・カーペットについた猫の毛を手軽に取り除けます。使用する際は、場所に合わせてタイプを使い分けましょう。

  • 衣類には粘着力が弱めの衣類専用タイプ
  • カーペットには粘着力が強いカーペット用タイプ

シートを一枚めくるだけで新しい面になるため、汚れを気にせず使い続けられます。コンパクトなサイズのモノを選べば、外出先でも手軽に使うことができ便利です。

ゴム手袋

ゴム手袋はカーペットやソファなど布製品に付着した毛の除去に向いており、装着した手でなでるだけでゴムの摩擦によって毛がまとまって取れます。

集まった毛は塊になるため、手でつまんでそのまま捨てられて後片付けも簡単です。

掃除機をかける前にゴム手袋で毛を集めておくだけで仕上がりが大きく変わるため、ぜひ試してみましょう。

特に、毛が絡みやすいラグやカーペットには効果的で、掃除機だけでは取り切れない毛もしっかり除去できます。

エチケットブラシ

エチケットブラシは粘着シートを使わないため、繰り返し使えてコストパフォーマンスに優れているのが特徴です。

ブラシの流れに合わせて一方向にさっと掃くだけで、繊維に入り込んだ毛も取り除きやすく、デリケートな素材を傷める心配もありません。

ニットなど繊細な素材にも使いやすいため、外出前にさっと毛を取りたい時にも重宝します。

粘着クリーナーと場面に応じて使い分けることで、素材を傷めずに猫の毛をキレイに取り除けます。

ロボット掃除機

ロボット掃除機はスケジュール機能により自動でお掃除できるため、忙しくても常にフローリングをキレイな状態に保てます。

選ぶ際に確認しておきたいポイントは、以下のとおりです。

  • 毛がブラシに絡まりにくい構造かどうか
  • 猫が驚かない静音設計かどうか
  • 水拭き機能があるかどうか

ただし、猫を飼っている環境で使用する際に気をつけたいのが、留守中の自動稼働です。留守中に猫が床に吐いたり粗相をしたりした場合、ロボット掃除機がそれらを巻き込み、部屋中に広げてしまうことがあります。その結果、掃除機本体が故障・廃棄となるケースもあるため、基本的には在宅時に動かすと安心です。

【場所別】猫の毛のお掃除方法

猫の毛は場所によって絡まり方やつき方が異なるため、場所に合ったお掃除方法を使い分けましょう。

  • フローリングはフロアモップやフロアワイパーでお掃除する
  • カーペットはゴム手袋と掃除機でお掃除する
  • ソファは粘着クリーナーとブラシでお掃除する
  • 寝具は乾燥機と粘着クリーナーでお掃除する
  • 衣類はエチケットブラシでお掃除する

以下では、場所別にお掃除方法を解説します。

フローリングはフロアモップやフロアワイパーでお掃除する

一般的に、フローリングに落ちた猫の毛は、最初にフロアモップやフロアワイパーでひとかけして大まかに集めてから掃除機をかけるとよいでしょう。

いきなり掃除機をかけると排気や動きで毛が舞い上がるため、モップやワイパーで先に毛をまとめておくことが大切です。

また、ドライシートの中には、静電気の力や立体的な繊維構造によって細かい毛を吸着・絡めとるタイプの商品も販売されています。こういったシートで毛を効率よく取り除いた後、最後にウェットシートで仕上げ拭きするとより清潔に保てます。

なお、ペット用のフロアモップの中には、モップの繊維に独自の吸着剤が加工されたタイプもあります。一度絡めとった猫の毛やホコリを離しにくい構造になっているため、より確実に毛を集めたい場合の選択肢としておすすめです。

ダスキンの「ペット用おそうじモップセット+シュシュ(モップ掃除3点セット)」のフロアモップは、ペットの抜け毛やホコリをしっかり吸着します。セットのクリーナーでモップに付着した抜け毛やホコリを吸い取れるため、モップを清潔な状態で使い続けられ、掃除機を出す手間なくお掃除できます。

ペット用おそうじモップセット+シュシュ(モップ掃除3点セット)

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  • ※おためしのお申し込みは1商品につき1点までとさせていただきます。

カーペットはゴム手袋と掃除機でお掃除する

カーペットに絡まった猫の毛は、ゴム手袋をはめた手でなでるだけで、摩擦によって毛がまとまり、除去しやすくなります。その後、掃除機で残った毛を吸い取る方法が効率的です。

ゴム手袋で毛をある程度まとめてから掃除機をかけることで、掃除機のヘッドに毛が絡まりにくくなります。

ただし、掃除機をかける際は吸引力が強すぎるとカーペット自体を吸い上げてしまうこともあるため、力加減に注意しましょう。

ソファは粘着クリーナーとブラシでお掃除する

ソファの毛はクッションの表面だけでなく、側面や隙間にもたまりやすいため、クッションを外してから丁寧にお掃除しましょう。お掃除の手順は以下のとおりです。

  • クッションを外して表面・裏面・側面の毛を粘着クリーナーやエチケットブラシで取り除く
  • ソファ本体の隙間にも毛がたまっているため、掃除機で吸い取る
  • 布製のソファはスポンジで繊維の目に合わせてこすると毛が絡めとれる

また、クッションはベランダでパンパンと叩いてホコリを落とすと、より清潔になります。

寝具は粘着クリーナーと乾燥機でお掃除する

布団や毛布についた毛は粘着クリーナーで表面をお掃除しましょう。折り目などに残った毛はゴム手袋でなでると取り除きやすくなります。

さらに、シーツなどの寝具の洗濯をする際には、洗濯前に乾燥機で10分ほど送風すると毛が浮き上がってフィルターに集まるため、洗濯後の毛残りを減らせます。

猫が寝具に入り込むのが日常的な場合は、カバーやシーツをこまめに洗濯して毛が布団本体につくのを防ぎましょう。

衣類はエチケットブラシでお掃除する

衣類についた猫の毛は、まず粘着クリーナーで大まかに取り、残った細かい毛をエチケットブラシで除去しましょう。

猫の毛がついた衣類をそのまま洗濯機にいれると、毛が他の衣類に移ったり、排水フィルターが詰まったりする原因になるため、洗濯前に毛をある程度取り除いておくことが大切です。

また、洗濯機にかけたあとの衣類は静電気で毛がつきやすくなりますが、柔軟剤を使うことで静電気の発生を抑えられ、毛がつきにくくなります。

猫の毛のお掃除をラクにする予防策

毎日のお掃除の手間を減らすには、毛が落ちる量を減らすことと毛がつきにくい環境を整えることが大切です。以下では、日々の生活に取り入れやすい予防策を4つ紹介します。

  • こまめにブラッシングする
  • 加湿器で静電気の発生を抑える
  • 毛がつきにくい素材の衣類や家具を選ぶ
  • 空気清浄機を使う

各ポイントを詳しく見ていきましょう。

こまめにブラッシングする

ブラッシングをこまめに行うことで自然に毛が抜け、部屋に散らばる量を減らせます。ブラッシングの頻度の目安は以下のとおりです。

ブラッシング頻度 短毛種:週2~3回 長毛種:毎日1~2回

換毛期は普段より毛が多く抜けるため、どちらの毛種もなるべく毎日ブラッシングするのがおすすめです。

ブラッシングは猫とのスキンシップにもなるため、習慣として取り入れましょう。

猫の抜け毛のお掃除についてより詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

▶関連記事:猫の抜け毛の原因は換毛期だけじゃない?対策方法や効率的なお掃除のコツも紹介!

加湿器で静電気の発生を抑える

室内が乾燥すると静電気が発生しやすくなり、衣類や家具に猫の毛が吸い寄せられやすくなります。

加湿器を使って室内の湿度を40〜60%に保つことで静電気の発生が抑えられ、毛の付着を減らせます。

また、静電気防止スプレーを布製のソファやカーテンに使うのも効果的です。加湿器との併用でさらにケアしやすくなります。

毛がつきにくい素材の衣類や家具を選ぶ

猫の毛がつきにくい素材を選ぶだけで、日々のお掃除の手間を減らせます。毛がつきにくい素材・つきやすい素材は以下のとおりです。

  • 毛がつきにくい:綿(高密度)・麻・ポリエステル・ナイロン・レザー
  • 毛がつきやすい:ウール・フリース・コーデュロイ・ニット・起毛素材全般

衣類や家具を購入・買い替える際は、素材を一度確認してみましょう。普段よく着る衣類や猫がよく乗る家具から見直すことで、お掃除の負担を効率よく減らせます。

空気清浄機を使う

猫の毛は軽く、人の動きで簡単に空気中に舞い上がるため、空気清浄機を使うのも方法のひとつです。

HEPAフィルターつきのモデルを選ぶと毛だけでなく、猫のフケや花粉・ハウスダストなども除去しやすくなります。

ただし、空気清浄機はあくまで空気中の毛への対策であり、フローリングに落ちた毛はフロアモップや掃除機などで別途取り除く必要があります。

猫の毛のお掃除ならダスキンの「ペット用おそうじモップセット+シュシュ(モップ掃除3点セット)」

猫と暮らす家庭では、日頃からこまめに猫の毛のお掃除をすることが大切です。

ダスキンのおそうじ道具は、長年の研究によりモップに加工した吸着剤技術や撚糸技術・紡績技術などでラクに部屋をキレイに保つことができます。

猫の毛をラクに手間なくお掃除するなら、ダスキンの「ペット用おそうじモップセット+シュシュ(モップ掃除3点セット)」がおすすめです。

ペット用おそうじモップセット+シュシュ(モップ掃除3点セット)はペット用のフロアモップに加え、ハンディモップ・モップクリーナーの3点をセットでレンタル可能です。

ペット用フロアモップは、ダスキン独自のうねうねとしたパイル構造と吸着剤で、ペットの抜け毛やホコリをしっかり吸着します。さらに、アレル物質(犬・猫の唾液、フケ、毛、皮脂)の活動を抑える効果のある吸着剤を使用しています※1※2※3

専用のクリーナーをセットでレンタルでき、集めた抜け毛はクリーナー下部で吸引して紙パックの中に回収します。加えて、4週間に1度モップ部分を交換するため、常に清潔な状態のモップを保てます。

2週間無料でおためしできるため、効果を実感してから継続するか決められます。手間なく猫の毛をお掃除してキレイな部屋を保ちたい方は、ぜひペット用おそうじモップセット+シュシュ(モップ掃除3点セット)をご利用ください。

  • ※1吸着剤は、安全性に配慮した成分を使用しています。
  • ※2試験機関:ダスキン開発研究所/試験方法:吸着剤を塗布したペット用モップのパイルにアレル物質(犬由来(Can f1)、猫由来(Fel d1))抽出液を添加し、24時間後のアレル物質量をELISA法にて測定。
  • ※3実使用の環境や条件により効果は異なります。

ペット用おそうじモップセット+シュシュ(モップ掃除3点セット)

ペット用おそうじモップセット+シュシュ(モップ掃除3点セット)
  • ※おためしが一部対応できない地域があります。
  • ※おためし期間は地域によって異なる場合があります。また、商品の手配や回収、混雑状況により短くなる場合があります。
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  • ※現在ご使用中、または過去おためしされた同一商品のおためしは原則お断りしております。
  • ※おためしのお申し込みは1商品につき1点までとさせていただきます。

猫の毛のお掃除を習慣にしてキレイな部屋を保とう

猫の毛のお掃除は、換気や順番といった基本のポイントを押さえるだけで、日々の負担がぐっと軽くなります。

場所に合ったグッズを使い分けながら、ブラッシングや加湿器といった予防策も取り入れることで、お掃除の回数自体を減らすことにもつながります。

毎日のお掃除をもっと手軽にしたいなら、ダスキンの「ペット用おそうじモップセット+シュシュ(モップ掃除3点セット)」もおすすめです。

まずは2週間の無料おためしから始めてみてはいかがでしょうか。

ペット用おそうじモップセット+シュシュ(モップ掃除3点セット)

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