理想の暮らしを塗ってみよう! ダス犬 コロリアージュコンテスト 下絵は全部で5種類! ただいま審査中

作品の募集は2022年7月31日をもって終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございました!優秀作品の発表は2022年11月頃を予定しています。

作品の募集は終了しましたが、引き続きコロリアージュをお楽しみください!

みんなでつくろう! 世界一カラフルな街「コロリアージュタウン」

第4回となる今回のコロリアージュコンテストは、
暮らしに身近なお買い物などの
シーンを描いた5つの下絵をご用意しました。
最近おうちで過ごす時間が増えた方も、そうでない方も。
ぜひあなたの理想の暮らしを塗り絵で表現してみませんか?

どんな作品が応募されているのか見てみたい!

応募状況を確認したい!

みんなの作品が勢揃い!コロリアージュタウンミュージアムを⾒てみよう!

作品を見に行く

※更新は2週間に1回の予定です。
※郵送でご応募頂いた作品は応募期間終了後にご紹介します。
※都合によりご紹介できない作品もございます。ご了承ください。

実は!塗り絵ってこんなにすごい!知られざる塗り絵のチカラ

思うがまま、感じるがままに、
とにかく塗ってみて!

テクニックで上手く塗った作品より、固定概念にとらわれない塗り方や、自由な発想で、塗り絵の概念を飛び越えるような、そういう作品に賞をあげたいと思っています。「塗り絵をしたい!」という衝動で、思うがまま、感じるがままに塗った強烈なオーラを放つ作品に出会いたいですね。

profile

増⽥セバスチャン アーティスト コロリアージュコンテスト 審査員
一貫した独特な色彩感覚からアート、ファッション、エンターテインメントにわたり作品を制作。KAWAII文化の第一人者として知られ、きゃりーぱみゅぱみゅ「PONPONPON」ミュージックビデオ美術、レストラン「KAWAII MONSTER CAFE」プロデュースなど、世界にKAWAII文化が知られるきっかけを作った。2022年よりニューヨークに拠点を移して活動中。2017年には文化庁文化交流使としてNYとアムステルダムを拠点に作品を制作。世の中に存在する全ての事象をマテリアルとして創造しつづける。
思うがまま、感じるがままに、とにかく塗ってみて!
過去2回、審査員として携わられて感じていることや、増田さんが審査される上での方針について教えてください。
 毎年、思ったよりもみなさんテクニックがあることに驚いています。お子さんでも毎回とても上手に塗られているな、と。でも僕はもっと自由にやっても良いんじゃないかなと思いますね。固定概念にとらわれず、自由な発想で塗って、塗り絵というものの概念を飛び越えてほしいと思ってます。
 あとはぜんぜん違う切り口ですが、異素材を使う人も大好きですね。どれだけ審査員を驚かせてやろうか、という気持ちを感じるので。 塗り絵の向こうにいる審査員の気持ちを想像して、「セバスチャンに挑戦」みたいな感じでやってくる人がいても面白いなと思います。
「自由な発想で」というのは、ご自身のアーティスト活動でも意識されていることですか?
 下手でも気持ちが入っているものは心に響くのだと思います。だから、「テクニックに頼らないように」というのは心がけています。絵などの創作は、意外にもすぐに上手になってしまうのですが、上手になってしまうと味がなくなっていって、「塗りたい!」「作りたい!」という気持ちがだんだん引っ込んでいってしまい、メッセージ性が薄れていくような感じがしますね。だからこの塗り絵も、衝動で思うがまま、感じるがままにやる、というのを大事にしてほしいですね。
あなたの原体験・原風景のカラフルな思い出を塗り絵に。
今年のテーマは「生活に身近な商業シーン」ですが、どのような作品を期待しますか?
 リアルな商業シーンというよりは、心の中の心象風景みたいなシーンを塗ってもらった方が、温かみが出るかなと思います。 僕は実家が着物屋で商店街で生まれ育ったのですが、小さい頃よく遊んだ商店街の中の色彩を鮮明に覚えています。駄菓子屋さんだったり玩具屋さんだったり、カラフルなパッケージがすごくたくさんありました。大人になったいま、シンプルなもの・落ち着いたものが周りに増えてはいますが、小さい頃に見たあのカラフルさは強烈に残っていて、それが自分の中の創作の原体験・原風景になっています。 子どもはがんがんそういった「カラフルさ」を表現できると思うのですが、お子さんと一緒に取り組まれる大人の方も、子どもに負けないように、自分の子どもの頃を思い出しながら塗ってもらいたいですね。小さい頃、お祭りで見た屋台のお面や綿菓子や水風船など、カラフルな記憶を思い出して、温かみのある街が生まれて欲しいなと思います。
上手くいかない経験を糧に。とにかく塗ってみて!
アーティスト活動や創作活動を志す若い世代にも例年たくさんご参加いただいています。その方々へのメッセージをいただけますか?
 創作活動の初期は、上手くできなくて、正解を探してしまうと思います。その行為が将来役立つと思うので、この塗り絵をいちばん最初の失敗にしてみるのも良いのではないでしょうか。 思うような作品はできないし、友達と一緒にすると友達の方がずっと上手く感じる。そのコンプレックス感が良いんですよね。すごく悩んで傷ついて、すごく嫌な気持ちになると思いますが、その時の気持ちがいろいろと整理されて作品に生きてくると思いますよ。
 あとは、とにかく手を動かせ、と若い世代にはよく言っていますね。手にも脳がついていると僕は思っていますので、脳で考えるより手を動かせ、と。そこで発見することや感じることがたくさんあると思います。
増田さんご自身は、若い時から変わったなと思うことはありますか?
 結局僕は一つのことしかやっていなくて、 40歳を過ぎてから初めて注目されたんですが、「続ける」ということがいちばん難しくて大事だと思っています。続けることで洗練されていくし周りからも信頼されていくな、と。 だから若い世代にも、人生いろいろなことがあると思いますが、とにかく「続ける」ことを頑張ってほしいですね。20代の頃、僕はけちょんけちょんに言われたし「こんなのアートじゃない」って言われましたが、今アートとして評価されていることは、続けたことの称号なのかなと思います。

インタビューを読む

気軽に集中できる上に、本能も刺激する
塗り絵の“ズルさ”と“ちょうど良さ”

“誰でも気軽に集中できる”というのが塗り絵の大きな特徴だと思います。また、塗り絵の下絵には色がないですから、欠けている情報(色)を「補完したい!」(「塗りたい!」)と本能を刺激して、老若男女を集中させてしまうズルい仕掛けがあるとも言えるかもしれません。誰でも気軽に手軽に取り組めるのに、本能まで刺激する、つくづく塗り絵は“ちょうど良いな”と脳を研究する立場の人間としては思ってしまいます。

profile

池谷裕二 薬学博士 / 脳研究者
東京大学大学院薬学系研究科薬学専攻医療薬学講座教授。専門分野は大脳生理学で、海馬の研究を通じて、脳の健康や老化について探求をつづける。日本薬理学会学術奨励賞、日本神経科学各界奨励賞、日本薬学会奨励賞、文部科学大臣表彰(若手科学者賞)、日本学士院学術奨励賞などを受賞。主な著書に『脳はなにかと言い訳する』(新潮文庫)、「単純な脳、複雑な「私」』(ブルーバックス)、『パパは脳科学者』(クレヨンハウス)など多数。ほか監修として『心のコリがスーッとほぐれる大人の塗り絵』(永岡書店)など。

学校教育機関の方向け
インタビューを読む

表彰について

ご応募いただいた作品は、
厳正なる審査の上で
以下の通り表彰させていただきます!
こちらのホームページで発表します!

下絵の種類や応募方法に関わらず、
すべての応募作品の中から各賞を選出します。
受賞作品を含めた約500作品で
新たなコロリアージュタウンをつくります!
惜しくも受賞を逃してしまっても、
あなたの作品が街の一部になれるかも!?

昨年に引き続き、増田セバスチャンさんがスペシャルゲスト審査員として審査に参加!

すべての作品から表彰

応募部門や年齢に関わらず、すべての作品を対象に審査・表彰します。

グランプリ1作品
賞金 20万円 + ダスキン洗剤詰め合わせ5千円相当
入賞 40作品程度
ダスキン洗剤詰め合わせ5千円相当 + ミスタードーナツカード5千円分
増田セバスチャン 特別賞 大人・子ども 3作品
副賞
優秀賞 9作品程度
賞金 5万円 + ダスキン洗剤詰め合わせ5千円相当

年齢による表彰

応募者の年齢に応じた作品を対象に、審査・表彰します。

シニア賞 80歳以上 5作品程度
副賞
キッズ賞 12歳以下 10作品程度
副賞

シェアしてね!