ケムシと雑草おまかせサービス

特長

ケムシ対策（春・夏・冬）

春（4～5月）は樹木にケムシが多く発生する時期です。若葉の食害を防ぐ薬剤を散布します。
夏（8～9月）は暑さや水不足で樹木が弱り、害虫が一気に増える時期。ケムシを中心とした害虫に効く薬剤を散布し、葉の食害を抑えます。
冬（12～1月）になると、害虫は越冬に備えて葉の裏・地中・樹木の隙間などに身を潜めます。薬剤散布し、越冬害虫や卵・幼虫を窒息死させます。

雑草対策（初夏・秋・冬）

初夏（6～7月）の雑草の生長を抑える薬剤を散布し、雑草を目立たなくします。
秋（10～11月）に生えてくる雑草の発芽や生長を抑える薬剤を散布し、年末年始に向けて庭の美観を維持します。
冬（2～3月）は雑草の種が発芽し始める時期で、放っておくと地中の雑草が広範囲に生えてきます。雑草の種の発芽を抑制する薬剤を散布します。

初回作業について

ご契約時期により、初回作業が「ケムシ対策」と「雑草対策」の同時（または同月）作業となる場合、定期1回分作業がプラスとなり、別途定期1回分料金が必要となります。